Re: riyushouさん、どうしたのですか?
投稿者: hello_bonbon2006 投稿日時: 2007/05/15 08:30 投稿番号: [38946 / 43252]
昨晩、約束通りに返答し、夜1時までriyushirouさんの返信を待っていましたが、ありませんでした。考えるのに時間がかかったか、ご多忙だったかと斟酌します。あるいは夜型ではないのですか?私も多忙なので、議論は細く長いものでも結構ですが、前に何を書いたかを忘れるほど、長くしたくないものです。
昨晩の私の返答の補足ですが、冷戦の終焉間近に南北朝鮮のクロス承認の機運が盛り上がったときに、日朝国交のチャンスがありました。すなわち、まず、ソ連が韓国を承認し、中国もその後に続きましたが、北朝鮮は「朝鮮半島の分断を固定化するもの」という理由で、日米の承認を拒絶しました。
その理由は、確かに、南北の赤化統一を国是とする北朝鮮としては、一見、尤もな理由に見えます(赤化統一を認めるわけではありませんが)。しかし、当時は、東側陣営の弱体化が進み、北朝鮮自身も韓国との様々な分野の実力差が明確になった時代で、北朝鮮としては、その流れの中で日米と国交交渉をするのは不利と判断したのでしょう。
そしてソ連、中国は、指導者が変わると共に政治路線も開放路線に転換しましたが、金父子は、開放路線により自分たちの政権基盤が危うくなることを怖れて、従来の閉鎖路線を変えず、ますます孤立化していきます。中国からしきりに開放を勧められても受け入れず、今も従来の閉鎖路線をとっています。
以上のことからも、従来からの日朝の国交断絶状態の責任はほとんど北朝鮮側にあり、「日本に責任がある」というriyushirouさんの論理は間違っています。
そのように物事の責任を他者に押し付け、その上で交渉して自分に有利に交渉を進めたり、謝罪や補償を求めるのは、北朝鮮独特のやり口です。
余談ですが、これは、朝鮮民族全体が持つ「恨」の精神構造に根ざしているものと思います。すなわち、周辺大国に蹂躙されてきた歴史があるからと自分たちは云いますが、自分たちに何か逆境があると、その原因を自分ではなく被害妄想的に他者のせいにし、その逆境を克服するためにその他者を除去するとして暴発的行動(火病)に走り、その結果を、本当は自分が被害者のごとく正当化します。
これは、自分の犯行の動機を人種差別だとする、バージニア工大の銃乱射犯にも全く当てはまります。また、金嬉老をはじめ、多くの在日が犯罪を起こしたとき、その動機として、自分の不遇の原因は日本の植民地支配や民族差別にある、とするのもそうです。
これはまた、自分の犯罪の原因を他者や社会にあるとする、犯罪者一般にも共通する心理です。自分の困窮の原因を資本主義社会にあるとする、共産主義にもあてはまります。
良識的な人間なら、自分に逆境があれば、最初に自分のどこに不足があったかを考えるものです。そしてその反省の上に立って努力して逆境を克服します。すぐに、他人や社会のせいにするのは短絡的な人間と云わざるを得ません。
話が深入りして逸れてしまいましたが、返答をお待ちしています。
昨晩の私の返答の補足ですが、冷戦の終焉間近に南北朝鮮のクロス承認の機運が盛り上がったときに、日朝国交のチャンスがありました。すなわち、まず、ソ連が韓国を承認し、中国もその後に続きましたが、北朝鮮は「朝鮮半島の分断を固定化するもの」という理由で、日米の承認を拒絶しました。
その理由は、確かに、南北の赤化統一を国是とする北朝鮮としては、一見、尤もな理由に見えます(赤化統一を認めるわけではありませんが)。しかし、当時は、東側陣営の弱体化が進み、北朝鮮自身も韓国との様々な分野の実力差が明確になった時代で、北朝鮮としては、その流れの中で日米と国交交渉をするのは不利と判断したのでしょう。
そしてソ連、中国は、指導者が変わると共に政治路線も開放路線に転換しましたが、金父子は、開放路線により自分たちの政権基盤が危うくなることを怖れて、従来の閉鎖路線を変えず、ますます孤立化していきます。中国からしきりに開放を勧められても受け入れず、今も従来の閉鎖路線をとっています。
以上のことからも、従来からの日朝の国交断絶状態の責任はほとんど北朝鮮側にあり、「日本に責任がある」というriyushirouさんの論理は間違っています。
そのように物事の責任を他者に押し付け、その上で交渉して自分に有利に交渉を進めたり、謝罪や補償を求めるのは、北朝鮮独特のやり口です。
余談ですが、これは、朝鮮民族全体が持つ「恨」の精神構造に根ざしているものと思います。すなわち、周辺大国に蹂躙されてきた歴史があるからと自分たちは云いますが、自分たちに何か逆境があると、その原因を自分ではなく被害妄想的に他者のせいにし、その逆境を克服するためにその他者を除去するとして暴発的行動(火病)に走り、その結果を、本当は自分が被害者のごとく正当化します。
これは、自分の犯行の動機を人種差別だとする、バージニア工大の銃乱射犯にも全く当てはまります。また、金嬉老をはじめ、多くの在日が犯罪を起こしたとき、その動機として、自分の不遇の原因は日本の植民地支配や民族差別にある、とするのもそうです。
これはまた、自分の犯罪の原因を他者や社会にあるとする、犯罪者一般にも共通する心理です。自分の困窮の原因を資本主義社会にあるとする、共産主義にもあてはまります。
良識的な人間なら、自分に逆境があれば、最初に自分のどこに不足があったかを考えるものです。そしてその反省の上に立って努力して逆境を克服します。すぐに、他人や社会のせいにするのは短絡的な人間と云わざるを得ません。
話が深入りして逸れてしまいましたが、返答をお待ちしています。
これは メッセージ 38929 (hello_bonbon2006 さん)への返信です.
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