こんばんわ、riyushiroさん、続きです
投稿者: hello_bonbon2006 投稿日時: 2007/05/14 21:32 投稿番号: [38929 / 43252]
先ほどは中断して失礼しました。続きです。
さて、先ほどのメールではriyushirouさんに3つの質問ないし問題提起をしましたが、細かい事例の検討に入る前に、それに答えていただきたいと思います。
すなわち(1)朝鮮合併の合法性に関する議論の結論はどうなったか?(2)国交回復には、両国間で現存する懸案を解決し、友好・信頼基盤の醸成を図るべきで、過去からの経緯や軍事的脅威を与えて無理に国交するものではない、(3)riyushirouさんの基本的立場として「北朝鮮核とそのベースの金政権に反対なのかどうか?」、ということです。
それらに答えていただくことを前提に、次に細かい事例に移ります。焦点をしぼるため、一つ一つにします。
(1)国交断絶の原因について:riyushirouさんは、その最初のメールで原因の責任が日本にだけあるように書いていました。そこで私は、「問題の原因を作ってきたのは北朝鮮ではないですか?拉致や核のほかにも色々ありますが、基本的に、共産主義国家として、絶えず反資本主義、反日を煽ってきたのは北朝鮮です」と述べました。
それに対してriyushirouさんは、北朝鮮に共産主義政権ができたのは戦後で日本は戦前から共産主義反対を煽ってきた、という趣旨のことを述べています。
その通りです。しかし、戦前は反北朝鮮を煽る必要もなかったですから、たとえ日本が戦前に公然と共産主義反対を煽ったとしても北朝鮮には関係ないはずです。ですから、この点だけでも、日本が国交断絶の原因を作ったという、riyushirouさんの主張は当たらないことは分かります。
そして、戦後ですが、ソ連の傀儡として金日成が北朝鮮政府を樹立し、共産主義、東側陣営の一員としての立場が明確になりました。そして日本は自由主義西側陣営の一員として、互いにそれぞれ、米ソ冷戦の一翼を担いました。
ですから、冷戦時代は、両国とも冷戦構造の枠組みに入り、それだけで対立要素が多々ありましたから、百歩譲って、国交断絶の原因は、日本だけの責任とも北朝鮮だけの責任とも云えません。
しかし、戦後日本では、承知のように、敗戦の贖罪意識と、左派の日教組や一部マスコミの強い影響の中で、いわゆる「反北朝鮮」的な教育や報道はなされませんでした。私はそのような教育を受けた記憶は全くなく、報道も、拉致問題や工作船問題などでクローズアップされる数年前までは、「北朝鮮、朝鮮人民民主主義共和国は・・」と一種の敬意をもって表現していたほどです。
しかし、北朝鮮は一党独裁ですが、例えば、小学校低学年から反日的な教科書を使って公然と反日教育が行なわれ、街には反日的スローガンが貼られ、報道では日本を挑発的に口汚く罵っているのを今でも目にします。強圧的な「宣戦布告とみなす」とかいう言葉は何度聴いたでしょうか。すなわち、北朝鮮は政府が先頭に立って反日を煽っています。
かつて、韓国が中国と国交すると同時に北朝鮮が日本と国交するという、いわゆるクロス承認の話もありました。しかし、当時、北朝鮮は閉鎖的、鎖国的で(今もそうですが)、乗ってくることはありませんでした。その後の中韓は承知の通りです。
国交とは相対的なものですから、一概に相手国に非があるとかは云えません。しかし、こと、日朝関係に関する限り、国交断絶の責任は上記からも非は圧倒的に北朝鮮に多くあり、日本に原因があるというriyushirouさんの主張を否定します。
(特に、共産主義に関して)日朝の国交断絶は日本に原因があるとするriyushirouさんの論拠を、改めて示してくださるよう要求します。
さて、先ほどのメールではriyushirouさんに3つの質問ないし問題提起をしましたが、細かい事例の検討に入る前に、それに答えていただきたいと思います。
すなわち(1)朝鮮合併の合法性に関する議論の結論はどうなったか?(2)国交回復には、両国間で現存する懸案を解決し、友好・信頼基盤の醸成を図るべきで、過去からの経緯や軍事的脅威を与えて無理に国交するものではない、(3)riyushirouさんの基本的立場として「北朝鮮核とそのベースの金政権に反対なのかどうか?」、ということです。
それらに答えていただくことを前提に、次に細かい事例に移ります。焦点をしぼるため、一つ一つにします。
(1)国交断絶の原因について:riyushirouさんは、その最初のメールで原因の責任が日本にだけあるように書いていました。そこで私は、「問題の原因を作ってきたのは北朝鮮ではないですか?拉致や核のほかにも色々ありますが、基本的に、共産主義国家として、絶えず反資本主義、反日を煽ってきたのは北朝鮮です」と述べました。
それに対してriyushirouさんは、北朝鮮に共産主義政権ができたのは戦後で日本は戦前から共産主義反対を煽ってきた、という趣旨のことを述べています。
その通りです。しかし、戦前は反北朝鮮を煽る必要もなかったですから、たとえ日本が戦前に公然と共産主義反対を煽ったとしても北朝鮮には関係ないはずです。ですから、この点だけでも、日本が国交断絶の原因を作ったという、riyushirouさんの主張は当たらないことは分かります。
そして、戦後ですが、ソ連の傀儡として金日成が北朝鮮政府を樹立し、共産主義、東側陣営の一員としての立場が明確になりました。そして日本は自由主義西側陣営の一員として、互いにそれぞれ、米ソ冷戦の一翼を担いました。
ですから、冷戦時代は、両国とも冷戦構造の枠組みに入り、それだけで対立要素が多々ありましたから、百歩譲って、国交断絶の原因は、日本だけの責任とも北朝鮮だけの責任とも云えません。
しかし、戦後日本では、承知のように、敗戦の贖罪意識と、左派の日教組や一部マスコミの強い影響の中で、いわゆる「反北朝鮮」的な教育や報道はなされませんでした。私はそのような教育を受けた記憶は全くなく、報道も、拉致問題や工作船問題などでクローズアップされる数年前までは、「北朝鮮、朝鮮人民民主主義共和国は・・」と一種の敬意をもって表現していたほどです。
しかし、北朝鮮は一党独裁ですが、例えば、小学校低学年から反日的な教科書を使って公然と反日教育が行なわれ、街には反日的スローガンが貼られ、報道では日本を挑発的に口汚く罵っているのを今でも目にします。強圧的な「宣戦布告とみなす」とかいう言葉は何度聴いたでしょうか。すなわち、北朝鮮は政府が先頭に立って反日を煽っています。
かつて、韓国が中国と国交すると同時に北朝鮮が日本と国交するという、いわゆるクロス承認の話もありました。しかし、当時、北朝鮮は閉鎖的、鎖国的で(今もそうですが)、乗ってくることはありませんでした。その後の中韓は承知の通りです。
国交とは相対的なものですから、一概に相手国に非があるとかは云えません。しかし、こと、日朝関係に関する限り、国交断絶の責任は上記からも非は圧倒的に北朝鮮に多くあり、日本に原因があるというriyushirouさんの主張を否定します。
(特に、共産主義に関して)日朝の国交断絶は日本に原因があるとするriyushirouさんの論拠を、改めて示してくださるよう要求します。
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