大いなる夢
投稿者: oixkozo 投稿日時: 2004/02/26 20:47 投稿番号: [2918 / 43252]
日本国憲法前文は、
「われわれは、平和を維持し、専制と隷従、
圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、
名誉ある地位を占めたいと思う」
と宣言する。
人を動かす力は、このような「大いなる夢」じゃないだろうか。
戦前は、帝国主義列強がアジアを分断支配していたのだから、
軍事力による「大東亜共栄圏」構想には、それなりの夢があった事は否定し得ない。
しかし、今日の世界で、同じ夢を見つづけている中曽根の再軍備構想に、
果たしてどんな夢があるのだろう。
こんな旧時代的な夢は、日本の軍事組織を、
中曽根のような族議員と米軍のおもちゃにするだけである。
こんな馬鹿げた中曽根の夢は、東北アジアの繁栄した未来を台無しにするだけである。
日本の軍需産業から出る「詰まらない小遣い」に執着する政治家は、
彼らの、あまりに偏執狂的な、視野の狭さのために、
勃興する東北アジアから出る、「大いなるビックビジネスの夢」を見る事が出来ない。
第9条「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、永久にこれを放棄する」
こんなに素晴らしい憲法こそが、我々、日本人の誇りであり、世界に向って、
大いに主張できる「大いなる夢」じゃないだろうか。
我々は、こんな平和への「大いなる夢」こそが、
「大いなるビックビジネスの夢」となる時代に生きている。
これは メッセージ 2915 (hikokumin1 さん)への返信です.
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