Re: 「裏付けのない核カード」の危うさ
投稿者: publicopinion100 投稿日時: 2006/11/13 10:43 投稿番号: [20778 / 43252]
http://www.nikkei.co.jp/neteye5/tamura/index.html
●日経新聞編集委員
田村 秀男 氏 の「プロの視点」です。
>「使用済み核燃料なら簡単」の幻想
>「.....
プルトニウムの場合、原発から出る使用済み核燃料をやはり六ケ所村の再処理工場で化学処理すれば大量に得られるのでウラン濃縮より容易と考えがちだが、専門家の判断は違う。放射性同位元素プルトニウムのうち核弾頭の材料になるのは純度94%以上のプルトニウム239である。しかし、軽水炉から出るプルトニウム同位元素には240、242、244というふうに質量数が高い同位体が多く含まれる。これらは不安定で簡単に自爆するので貯蔵・管理が不可能であり、核弾頭には使えない。つまり軽水炉の使用済み燃料からは兵器用原料をつくれない。
所詮は、間抜けな素人にすぎない。
ウラン235、プルトニウム239と質量が奇数である物質が核分裂を起こす。ウラン238、プルトニウム240、242、244は安定した物質であり、それ自体では核分裂は起こさない。中性子を吸収することで奇数番号の質量になり、爆縮する際に副次的な自爆効果を発揮する。
その量は微量であり、その効果を計算に入れて、プルトニウム爆弾は作られる。お話にならないほど、無知な知識をひけらかし、間違った結論を出している。
間抜けなジャーナリズムの典型!
>「純度3%程度の原発用ですら手間取っているのに純度90%以上が要求される核兵器用を製造するには途方もない開発・設備投資を迫られる。遠心分離設備は現在の10倍以上に拡大する必要がある。ともあれ、日本の遠心分離技術は1998年に遠心分離機を使って高濃縮ウランによる核実験を成功させ核保有国になったパキスタンにも及ばない。」
まったくの素人。
日本の超高速回転モータの技術は、世界のどの国も遠心分離技術よりも一歩先を行っている!
これは メッセージ 20768 (wake_turbulence1180 さん)への返信です.
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