Re: ●おひまなら読んでね。
投稿者: piyopiyo262526 投稿日時: 2006/11/12 14:41 投稿番号: [20690 / 43252]
凄いですねアメリカは。ハングリー精神の賜物です。
核保有し、更に自国の防衛にも熱心とは、軍事大国なだけはありますね。
ABLについては私なりに調べてみました。
レーザー砲を搭載するプラットホームとしてボーイング社の747−400Fを改造し、空中砲台として敵国領土及び領空外付近に滞空させ発射直後のブースト段階で、IRBMとTBMを撃破出来れば、搭載されているNBC兵器が発射当事国上空で飛散する為、抑止力も期待できる・・・ようです。理論上は。
敵国から発射された弾道ミサイルを、早期警戒衛星(DSP)及び、その後継SBIRS、ミサイル弾道追跡機コブラボール、早期警戒機E-3AWACS等の外部センサーで探知し、それらの弾道ミサイルの情報は軍事通信衛星を介して、ミサイル防衛局(MDA)の弾道ミサイル警戒センターと北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)に送信され、即座に弾道コースの飛翔データが送信されます。
AL-1AはMDAとNORADから受信したデータと外部センサーから得られた情報を元に、目標ターデットに向け、目標追跡用照射レーザーと誘導標識照射レーザーを照射し、COILレーザー砲の補正データを取得後CO2レーザー可動式測距装置で正確な距離を測定した後にレーザーを目標に一定秒数照射して、撃破するというものでしたね。
E-3AWACSやE-8ジョイント・スターと連携すれば、より効率的にミサイル迎撃が出来、更に敵国の巡航ミサイルの迎撃も可能と言われています。将来的にはE-3・E−8を対空ミサイルからの防衛も検討中、だとか。
1992年の開発から、2004年末にはミサイル迎撃実験を行い、2008年には7機を実戦配備する予定だったようですが、計画が大幅に遅れ高出力レーザー装置も機体に搭載されていなかったという事でしたが、やっと動き始めたようですね。
将来型のAL-1Bの開発も行っているようですし、アメリカを見習い日本も平和ボケを払拭させなくては。
日本はいくらアメリカが守ってくれているとは言え100%は有り得ないし安保の5条では、アメリカの施設及びその周辺地域さえ守ればいいと解釈出来るという説もありますから・・・。
度々情報有難うございます。
これは メッセージ 20678 (usohademe さん)への返信です.
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