Re: 負け犬根性の核反対論者
投稿者: publicopinion100 投稿日時: 2006/11/09 00:16 投稿番号: [20215 / 43252]
>>実際に核爆を起こさない実験なのであるから、どこかの廃坑を拡張すればそれでおわり。
>”実際に核爆発を起こさない実験なのであるから”とはどういう意味でしょうか?
臨界前核実験というのをご存知かな?
ウラン235にせよプルトニウム239にせよ、中性子源を中心にして一定の質量を高密度で集めてやると、核分裂の連鎖反応が起こって、分裂時に質量の一部が膨大なエネルギーに変る。しかし核分裂によってすべてのエネルギーが放出されるわけではない。連鎖反応には非常に短い時間だが、時間差があるためだ。連鎖反応に必要な量の核物質を、できるだけ高速に精度よく均一に凝縮してやらないと、どこか一部で核分裂が早漏状態で起こってしまい、その部分から放出されたエネルギーによって、連鎖反応を起こす以前の核物質が猛烈な勢いで飛散してしまうためだ。
理想的な場合でもプルトニウム爆弾の場合、実際の核分裂でエネルギーに代わる量は10数パーセントでしかない。北朝鮮の核実験は、まさに技術的な問題でプルトニウムを一箇所に爆縮させることができず、早漏状態でホンの一部のみが核分裂を起こしただけで、残りのプルトニウムは核分裂を起こさずに飛散してしまったものだ。
要するに核分裂する十分な質量に達しないと、核分裂の連鎖反応が起こらない。核物質の形状や起爆剤の配置、混合状態を変え、その状態を実験するのが臨界前核実験だ。そのときの中性子の発生状態がわかれば、あとは連鎖反応に必要な量を爆縮させたとき、どのような核分裂が起こるかコンピュータシミュレーションで再現できる。
米国やロシアが地下核実験も行わずに、効率的な原爆(できるだけ核物質がエネルギーに変る比率を高める原爆)開発を今も継続して行ってるのは、この臨界前実験で、十分なためだ。
もちろん、日本もその技術はある。効率的なプルトニウム爆弾でなくても爆発させるだけなら、今の日本の科学水準では実験なしでも核実験したのと同じ結果は得られる(1945年の米国の爆縮技術でも、プルトニウム爆弾を完成できたことをお忘れなく)。インドはたった一回の実験でプルトニウム爆弾を完成させた。北朝鮮のように未熟な技術ゆえに、実際に爆発させてみて結果を見る実験と違って、インドは間違いなく爆発することを確認するための実験だった。実際は、実験をしなくてもよかったのだ。
>私が「まず保持すべき核弾頭の種別は?運搬手段は?量(弾頭数)は?」と言ったのは、日本が米国の核の傘から離れ、独自防衛を敷く場合、一体核弾頭の規模その他本体インフラのみならず、フリゲート艦、原潜等の運搬手段と(偵察機、軍事衛星等)周辺システムまで含め検討しなければならない、それだけの予算と北朝鮮以外の他国との関係上はっきりいって実現できないのではないのか?と愚考したからです。
確かに、偵察機、軍事衛星の周辺システムは必要だ。軍事偵察衛星は、継続的に日本は打ち上げているし、今後も継続して打ち上げるだろう。それ以上に、憲法改正と防衛大綱等の法体系の整備が急務だし、JCIA(日本版CIA)の創設も必要だ。しかし、武力装備に関して核弾頭を持ったからといって、運搬手段は今の通常兵器を流用するだけで搭載可能だ。報復用核ミサイルは新たに装備する必要はあるが、それをどこに配備するかは、別次元の話だ。しかし間違いなく原潜を必要になろう。
中国は防衛戦略をしっかり立て、日本と友好関係を装いながらも、しっかりと軍事力は強化し、核ミサイル搭載の原潜を継続して建造し続けているのだ。日本のみが、感情論におぼれ、長期的な防衛構想もなしに、さらには核の脅威が目の前にあるのに、逃げ回っていていいのか?を言っているのだ。
>私は少なくとも今後数年は米国が対極東プレゼンスの意味からいっても、在日米軍基地の破棄を行い、日米安保を破棄するとは思えません。
今後数年はそうかもしれない。韓国の戦時統制権の移譲も2009年だし、もしかすると2011年かもしれないのと同様に、準備期間は必要だ。
しかし長期的な国防戦略で言えば、日本は「自分で自分の国を守っていかなければならない」ことを心に明記して、核装備までも視野に入れた国防体制を固める必要はあるのだ。
世界ではいまもって戦火はやまない。日本の現状が平和だからと言って、米国に守られているからと言って、未来永劫、それが続くことはないのだ!
間抜け大統領をいただく韓国も問題も同じ。長期的な視野で見れば、朝鮮人の劣等感と羨望と虚栄心に満ちた日本への挑発は決してなくなることはない!それに備えるべきだと言っておる。
>”実際に核爆発を起こさない実験なのであるから”とはどういう意味でしょうか?
臨界前核実験というのをご存知かな?
ウラン235にせよプルトニウム239にせよ、中性子源を中心にして一定の質量を高密度で集めてやると、核分裂の連鎖反応が起こって、分裂時に質量の一部が膨大なエネルギーに変る。しかし核分裂によってすべてのエネルギーが放出されるわけではない。連鎖反応には非常に短い時間だが、時間差があるためだ。連鎖反応に必要な量の核物質を、できるだけ高速に精度よく均一に凝縮してやらないと、どこか一部で核分裂が早漏状態で起こってしまい、その部分から放出されたエネルギーによって、連鎖反応を起こす以前の核物質が猛烈な勢いで飛散してしまうためだ。
理想的な場合でもプルトニウム爆弾の場合、実際の核分裂でエネルギーに代わる量は10数パーセントでしかない。北朝鮮の核実験は、まさに技術的な問題でプルトニウムを一箇所に爆縮させることができず、早漏状態でホンの一部のみが核分裂を起こしただけで、残りのプルトニウムは核分裂を起こさずに飛散してしまったものだ。
要するに核分裂する十分な質量に達しないと、核分裂の連鎖反応が起こらない。核物質の形状や起爆剤の配置、混合状態を変え、その状態を実験するのが臨界前核実験だ。そのときの中性子の発生状態がわかれば、あとは連鎖反応に必要な量を爆縮させたとき、どのような核分裂が起こるかコンピュータシミュレーションで再現できる。
米国やロシアが地下核実験も行わずに、効率的な原爆(できるだけ核物質がエネルギーに変る比率を高める原爆)開発を今も継続して行ってるのは、この臨界前実験で、十分なためだ。
もちろん、日本もその技術はある。効率的なプルトニウム爆弾でなくても爆発させるだけなら、今の日本の科学水準では実験なしでも核実験したのと同じ結果は得られる(1945年の米国の爆縮技術でも、プルトニウム爆弾を完成できたことをお忘れなく)。インドはたった一回の実験でプルトニウム爆弾を完成させた。北朝鮮のように未熟な技術ゆえに、実際に爆発させてみて結果を見る実験と違って、インドは間違いなく爆発することを確認するための実験だった。実際は、実験をしなくてもよかったのだ。
>私が「まず保持すべき核弾頭の種別は?運搬手段は?量(弾頭数)は?」と言ったのは、日本が米国の核の傘から離れ、独自防衛を敷く場合、一体核弾頭の規模その他本体インフラのみならず、フリゲート艦、原潜等の運搬手段と(偵察機、軍事衛星等)周辺システムまで含め検討しなければならない、それだけの予算と北朝鮮以外の他国との関係上はっきりいって実現できないのではないのか?と愚考したからです。
確かに、偵察機、軍事衛星の周辺システムは必要だ。軍事偵察衛星は、継続的に日本は打ち上げているし、今後も継続して打ち上げるだろう。それ以上に、憲法改正と防衛大綱等の法体系の整備が急務だし、JCIA(日本版CIA)の創設も必要だ。しかし、武力装備に関して核弾頭を持ったからといって、運搬手段は今の通常兵器を流用するだけで搭載可能だ。報復用核ミサイルは新たに装備する必要はあるが、それをどこに配備するかは、別次元の話だ。しかし間違いなく原潜を必要になろう。
中国は防衛戦略をしっかり立て、日本と友好関係を装いながらも、しっかりと軍事力は強化し、核ミサイル搭載の原潜を継続して建造し続けているのだ。日本のみが、感情論におぼれ、長期的な防衛構想もなしに、さらには核の脅威が目の前にあるのに、逃げ回っていていいのか?を言っているのだ。
>私は少なくとも今後数年は米国が対極東プレゼンスの意味からいっても、在日米軍基地の破棄を行い、日米安保を破棄するとは思えません。
今後数年はそうかもしれない。韓国の戦時統制権の移譲も2009年だし、もしかすると2011年かもしれないのと同様に、準備期間は必要だ。
しかし長期的な国防戦略で言えば、日本は「自分で自分の国を守っていかなければならない」ことを心に明記して、核装備までも視野に入れた国防体制を固める必要はあるのだ。
世界ではいまもって戦火はやまない。日本の現状が平和だからと言って、米国に守られているからと言って、未来永劫、それが続くことはないのだ!
間抜け大統領をいただく韓国も問題も同じ。長期的な視野で見れば、朝鮮人の劣等感と羨望と虚栄心に満ちた日本への挑発は決してなくなることはない!それに備えるべきだと言っておる。
これは メッセージ 20094 (rodan_ny さん)への返信です.
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