Re: 国家戦略としての日本の核武装 1
投稿者: japan_japan_123 投稿日時: 2006/11/01 22:19 投稿番号: [18039 / 43252]
>国連などまったくの無力でしかない。唯一「米国が許さない」「米国による武力制裁を受ける」恐怖心が、核兵器の拡散を防いでいるわけだ。
>しかしパックスアメリカーナ(米国による平和)がいつまでも続くはずはない。あの力だけが頼りのイカレ国家が、英雄気取りで世界の秩序と安定を確保できないことは、中近東での出来事を見ていれば十分予想がつく。超大国の米国にしても経済力・軍事力には限りがある。そのローマ帝国ですら、最後は滅んだのだ。
アメリカの軍事支配に限界が見えたときこそ、国連の出番なのです。
多数の国の合意こそ、最大の力を発揮します。
>いずれ、米国は英国以外にもよき腹心となる国家を世界の主だった地域ごとに据えて、協力して武力による核兵器の拡散と戦争撲滅を果たして行かなければならなくなる。
日本は力だけが頼りのイカレ国家の世界戦略に協力すべきなのでしょうか?
北朝鮮崩壊後は、米国の傘の下で庇護を卒業すべきなのは明らかなのですが、
日本が多数のNPT参加国と協力し合い、世界から核廃絶を求めるのが筋だと思うのですが。
>日本は米国と役割分担を行い環太平洋の北半分を、オーストラリアと米国は、環太平洋の南半分に世界戦略としての核の傘を提供し、地域の秩序と安定に貢献し、核兵器の拡散を遅らせ、核管理して行く立場にならざるを得ない。
これは前にも言いましたが、
1.どこの国に対して核の傘を提供するのか
2.アジア・環太平洋諸国が日本の核の傘に喜んで参加するのか
3.オーストラリアにも核保有を迫れるのか
が問題となってきます。
貴方の論理【意見4の反論】では、オーストラリアの核保有は、オーストラリアの国民の判断だ。
同じくアジア・環太平洋諸国が日本の核の傘に入るかどうかも、その国の国民の判断だ。
だから上記の構想はオーストラリアやアジア・環太平洋諸国の事情により、
崩れる可能性は大だ。
あなたは自分の論理で論理矛盾を起こしています。
これは メッセージ 17789 (publicopinion100 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019565/kldabaaf3k3abhafldbj_1/18039.html