半島の危機=米国の戦略
投稿者: takaminokenbuz 投稿日時: 2006/10/21 10:11 投稿番号: [13932 / 43252]
かつて朝鮮戦争で日本は「特需」により戦後復興に弾みをつけた。
米国も大戦で増強した軍需産業を縮小させることなく維持拡大した。それ以来今日まで米国軍事産業は、必ず世界のどこかで紛争に介入し、様々な重火器を売ったり使ったりしながら冷戦構造を利用して肥え太ってきた。
冷戦=軍拡競争が終わり、バルカン半島とアフリカの紛争が国連の介入で一段落した後、イラク侵攻もあっという間に終わり「さあこれからどうやって食べていこうか」と言うときに911テロが起きた(起こした?)。そしてアフガン、イラクと格好の大規模軍事作戦を遂行して軍需産業の利益を確保してきた。
イラクは一応落ち着いた。しかし、一番儲かる「火力=破壊兵器」を消費できない現状(禁断症状)は続けるわけには行かない。「次はどこで使おう(使わせよう)か」が米国軍需産業の本音である。
そこへ今回の核実験である。日本はヒステリーを起こし、やれミサイル防衛だ、やれ核装備だとパニくっているのを幸い、ここらで自国兵士の損失は出来るだけ抑えて、ここでの紛争を糧にしたいところだ。
これは メッセージ 13482 (takaminokenbuz さん)への返信です.
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