核実験の真実と裏側
投稿者: takaminokenbuz 投稿日時: 2006/10/20 11:35 投稿番号: [13482 / 43252]
北朝鮮は「核実験に成功した」と発表しているが、今までの流れから推測するに、今回の小規模な核爆発らしきモノは不完全な爆縮による失敗であったと思われる。にも関わらずアメリカはいち早く「大気中の放射能検出」を日本に知らせていた。これは何を意味するか。
これがもしインチキだったとしたら、その裏に一体どんなシナリオがあるのだろうか。
突拍子もないことと思われるかも知れないが、考えられるのは、アメリカと金正日との極秘の打ち合わせの上で、朝鮮半島の危機を創造していることである。
つまりそれによってアメリカのミサイル防衛ビジネスに協力する代わりに、たとえ国が内部の反乱などで崩壊したとしても、亡命等で命の保障が約束されているというシナリオである。
米軍再編によるミサイル防衛の前倒しは、唯一アメリカにおいて空洞化していない軍需産業にとって最高に利益の上がるビジネスである。また毎年軍事大国化しつつある中国を、ジャパン・マネーで包囲することが可能となる。
イラク等の中東への覇権でかなり体力を消耗しているアメリカが、単独で将来において東アジアの覇権を維持する能力は失われつつあることから、「忠実なしもべ」となる日本の存在が、益々重要になっている。ブッシュ政権にとって、北朝鮮と日本はどちらも大事な存在であり、利用価値が高いのである。
安倍首相の訪中・訪韓がちょうどこのタイミングで行われていることも興味深い。恐らく、首相はそのことを承知していたのだと思われる。今度のライス長官の訪日・訪韓・訪中は、そうした枠組みをしっかりと確保する狙いがあるのだろう。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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