北朝鮮に対する日本の抑止力
投稿者: bin5ban5 投稿日時: 2003/08/31 01:34 投稿番号: [1331 / 43252]
仮に日本が北朝鮮から武力行使を受けた場合、それに対する報復として、例えば、平壌に大規模な空爆を実行することが可能だろうか。日本の政治家、官僚、自衛官で「平壌を火の海にしてやる」と公言した人はいないが、航空自衛隊による大規模な平壌空爆が不可能だとは考えにくい。
2003年3月31日現在、空自は、F-15J/DJ(203機)、F-4EJ(92機)、F-2A/B(40機)などを保有している。東京-平壌間が1318km、福岡-平壌間が660kmであるのに対して、これらの航空機の最大航続距離は、F-15J/DJ が4600km、F-4EJ が2900km、F-2A/B が4000km で、航続距離に問題はない。保有・搭載可能な兵装については、必ずしも軍事機密ではないにしても、クラスター爆弾のように余りおおっぴらにされていないので、詳細は不明だが、空自はクラスター爆弾のように対地攻撃を用途とする兵器を保有しているし、ASMは本来、対艦誘導弾だが、そのままでも、あるいは弾頭を変えるなどして空爆に使用できると思われる。また、海自についても、SSMが装備されている艦艇は、日本海側の沿岸部の攻撃に利用できるはずだ。
経済再建のために日本からの経済援助、投資をあてにしている現在の北朝鮮が日本に対する武力行使を、限定的なものであっても実行する可能性はそもそも極めて低いと思われるが、防衛力だけの観点から考えても、このような自衛隊の装備について、日本国内で国民の間にさほど知られていなくても、北朝鮮の党・軍部の高官は当然よく承知しているはずで、空自が F-15J/DJ(203機)、F-4EJ(92機)、F-2A/B(40機)などを保有しているといった事実は、それだけでも、かなり大きな抑止力になっていると言えるだろう。
平成15年版防衛白書
資料21 主要航空機の保有数・性能諸元
http://www.jda.go.jp/j/library/wp/15/2003/html/15s21000.html
要撃戦闘機 F−15J
http://www.jda.go.jp/jasdf/refs/f15panph/f-15j.htm
http://www.jda.go.jp/jasdf/refs/f15panph/f-15j06.htm
最大航続距離:約4,600km
要撃戦闘機F-4EJ
http://www.jda.go.jp/jasdf/refs/f-4ej/index.html
性能・諸元
http://www.jda.go.jp/jasdf/refs/f-4ej/page3.html
最大航続距離 約1,600nm(約2,900km)
F−2って、どんな航空機?
http://www.jda.go.jp/jasdf/refs/f2panph.htm
航続距離 約4,000km
93式空対艦誘導弾(ASM-2)
http://www.index.ne.jp/cgi-bin/missile?80shiki
参議院議員小泉親司君提出クラスター爆弾に関する質問に対する答弁書
http://www.koi.gr.jp/collect/2003-2.html
クラスター爆弾を投下できる自衛隊の航空機は、F−1型機、F−2型機、F−4型機、F−15 型機及びRF−4EJ型機である。
平成15年版防衛白書
資料20 主要艦艇の就役数・性能諸元
http://www.jda.go.jp/j/library/wp/15/2003/html/15s20000.html
自衛艦の分類(Classified by Type of Some Ship)
http://www.jda.go.jp/JMSDF/data/equip/index.html
90式艦対艦誘導弾(SSM-1B)
http://www.index.ne.jp/cgi-bin/missile?90shiki
2003年3月31日現在、空自は、F-15J/DJ(203機)、F-4EJ(92機)、F-2A/B(40機)などを保有している。東京-平壌間が1318km、福岡-平壌間が660kmであるのに対して、これらの航空機の最大航続距離は、F-15J/DJ が4600km、F-4EJ が2900km、F-2A/B が4000km で、航続距離に問題はない。保有・搭載可能な兵装については、必ずしも軍事機密ではないにしても、クラスター爆弾のように余りおおっぴらにされていないので、詳細は不明だが、空自はクラスター爆弾のように対地攻撃を用途とする兵器を保有しているし、ASMは本来、対艦誘導弾だが、そのままでも、あるいは弾頭を変えるなどして空爆に使用できると思われる。また、海自についても、SSMが装備されている艦艇は、日本海側の沿岸部の攻撃に利用できるはずだ。
経済再建のために日本からの経済援助、投資をあてにしている現在の北朝鮮が日本に対する武力行使を、限定的なものであっても実行する可能性はそもそも極めて低いと思われるが、防衛力だけの観点から考えても、このような自衛隊の装備について、日本国内で国民の間にさほど知られていなくても、北朝鮮の党・軍部の高官は当然よく承知しているはずで、空自が F-15J/DJ(203機)、F-4EJ(92機)、F-2A/B(40機)などを保有しているといった事実は、それだけでも、かなり大きな抑止力になっていると言えるだろう。
平成15年版防衛白書
資料21 主要航空機の保有数・性能諸元
http://www.jda.go.jp/j/library/wp/15/2003/html/15s21000.html
要撃戦闘機 F−15J
http://www.jda.go.jp/jasdf/refs/f15panph/f-15j.htm
http://www.jda.go.jp/jasdf/refs/f15panph/f-15j06.htm
最大航続距離:約4,600km
要撃戦闘機F-4EJ
http://www.jda.go.jp/jasdf/refs/f-4ej/index.html
性能・諸元
http://www.jda.go.jp/jasdf/refs/f-4ej/page3.html
最大航続距離 約1,600nm(約2,900km)
F−2って、どんな航空機?
http://www.jda.go.jp/jasdf/refs/f2panph.htm
航続距離 約4,000km
93式空対艦誘導弾(ASM-2)
http://www.index.ne.jp/cgi-bin/missile?80shiki
参議院議員小泉親司君提出クラスター爆弾に関する質問に対する答弁書
http://www.koi.gr.jp/collect/2003-2.html
クラスター爆弾を投下できる自衛隊の航空機は、F−1型機、F−2型機、F−4型機、F−15 型機及びRF−4EJ型機である。
平成15年版防衛白書
資料20 主要艦艇の就役数・性能諸元
http://www.jda.go.jp/j/library/wp/15/2003/html/15s20000.html
自衛艦の分類(Classified by Type of Some Ship)
http://www.jda.go.jp/JMSDF/data/equip/index.html
90式艦対艦誘導弾(SSM-1B)
http://www.index.ne.jp/cgi-bin/missile?90shiki
これは メッセージ 1330 (bin5ban5 さん)への返信です.
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