盧武鉉次期韓国政権

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歴史認識共有を阻む韓国側のメンタリティー

投稿者: zisenn 投稿日時: 2005/06/15 01:38 投稿番号: [128 / 202]
  日韓で行われた歴史共同研究の経過報告が先ほど行われた。それによれば、日韓併合の国際法上の合法性や、韓国の戦後個人賠償請求権の有無など、日韓の主張の隔たりは依然として大きいことが証明された。
  私はこれら日韓の溝が埋まることは無いと思う。それ以前に、そもそも韓国との間で歴史認識を共有しようとする試み自体が不毛だと思う。そしてその根本的な理由は韓国側のメンタリティーにあると考える。


  歴史認識の共有をめざして韓国との議論にのぞむ日本側には、当然のことながら「歴史的事象を客観的に認識・判断していく姿勢が歴史研究の出発点である」という前提が存在する。例えば日韓併合の合法性についてであれば、当時の日本政府の統治手続を国際法に照らし合わせていく作業を通じて合法であったか否かを判断していこうとする研究姿勢である。

  しかし韓国側が日韓歴史研究にのぞむ姿勢はこれとは全く異なる。韓国人にとっての歴史認識とは、現在の韓国人を正当化するように過去の歴史を作り変えていく作業であり、言い換えれば「歴史の美容整形」とも言える。例えば先ほどの日韓併合の合法性について言えば、彼らの思考パターンは次のようである。

   韓国人は日本人よりも上位でなければならない。    
           ↓
   そのためには、韓国が日本に支配された理由が、日本人の方が韓国人よりも優れていたからであってはならない。日本人が非道だったから韓国人が支配されたのでなければならない。      
           ↓
   そのためには、日韓併合が国際法上合法であってはならず、非合法でなければならない。

  このようにして日韓歴史研究における韓国側の主張は形成されてくる。つまり、そこには「韓国人の自尊心を満たすためにはどのような歴史であるべきか」という発想しかなく、日本側と歴史研究をする以前から既に韓国側の結論は決まっているのである。韓国側の結論の形成過程には、過去の歴史的事象を客観的に把握したり公正に価値判断するという発想自体が存在しないのである。
  そしてこのことは、戦後個人賠償の議論でも古代史の議論でも全てについて言える。


  従って、このようなメンタリティーを持つ韓国側と歴史共同研究をすること自体が無意味であり、いくら議論しても合意に至らないばかりか議論そのものが成立しない。歴史共同研究に臨む韓国側の頭の中にあるのは、日本に対する奇形のような序列意識だけであり、「韓国の栄光のためには過去の歴史はこの様であらねばならない」という「あるべき論」だけである。
  当然のことであるが、歴史共同研究とは過去の歴史をできるだけ客観的に解明・把握し、その実態をできるだけ公正に判断しようとする姿勢があって初めて成立するものであり、残念ながら韓国側には民族的な性質としてこれらが欠落している。

  ゆえに韓国との歴史共同研究は不毛なのである。
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