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読売ネット追討令記事歓迎、ただ高慢さも

投稿者: minzoku_sabetukinsi 投稿日時: 2008/03/03 11:57 投稿番号: [66959 / 85019]
○日頃、政府自民よりで役立たずの巨人バカ読売新聞が、久々に会心の大勇躍、読売朝刊一面にて「ネット追討令的特集」を連日敢行せり。

○この特集を読めば、ネットが如何に差別と人権侵害に満ちた悪の巣窟であるか、ネットを良く知らぬ人間でもすぐに分かる、そして民主党や公明党が主張している、(あるいは高市早苗が似たようなことを言っている)ネットに係る表現の自由抑制に関する法律が、今すぐにでも必要だと理解したくなる内容だ。

○ただし、特集記事の細部には読売の高慢さが漂っているのが気になるところ。例えば、
ーーーーー
http://www.yomiuri.co.jp/net/feature/20080301nt01.htm
読売新聞

ネット社会・深まる闇
(3)ゲーム感覚   悪意の増殖

「(以下抜粋)ネットは一人の知恵者が、他の999人に教えてあげる世界だ。人を操る喜びがある」

○これは何もネットに限ったことではない。新聞紙、週刊誌、テレビ等メディアによる大衆扇動とこの件との違いを明確にすべし。


「(以下抜粋)「これは燃えるな」関東の女性地方議員のブログを読んで、ほくそ笑んだ。目を付けたのは、性犯罪に巻き込まれる少女が増えていることを嘆き、<思春期に男子との接触が近くなりすぎている。(両性の自立と平等を目指す)ジェンダー教育こそ、性犯罪の起因になる>と書かれた部分だった。

  ジェンダー教育と性犯罪に因果関係があるという確たる証拠はない。仕掛け人としての経験では、事実関係があいまいなことを断定的に書くブログは「火をつけると燃えやすい典型」だ。

  自分が匿名で開いているブログで批判的に取り上げると、すぐにネット掲示板に転載され、女性議員のブログには非難のコメントやメールが殺到した。中には、「男にこびている」という中傷や、「次の選挙で落選させる」といった脅迫めいた内容まであった。」

○これもネットに限った現象として取り上げるのは如何なものか。地方議員とはいえ珍妙な論理を披露すれば叩かれるのは当然、しかもそれが「ジェンダーバッシング」であればなおさらだ。

○そしてさらに言えば、この件についても、新聞紙、週刊誌、テレビ等メディアが国会議員を叩きまくっていることと、この件に関する「炎上」との違いというものが明確でない。メディアのバッシングは良いバッシングだとでも言いたいのであろうか、もしそうであるならば、それはまさに高慢というもの。


「(以下抜粋)東海地方に住む男性会社員(29)は、祭りに加わる理由を「自分たちの行動が社会現象を起こし、相手を謝罪に追い込むこともできる。単純に面白い。ゲーム感覚?   そうかも知れません」と話した。」

○相手を謝罪に追い込むことはメディアとてやっていること。やはりここも巨人真理教読売による追求は、お前らの下賎行為とは違うのだと言いたいのであろうか。


>「道具」であるネットには善も悪もない。だが、一人ひとりの「小さな悪意」は、ネットを介することで簡単につながり、暴走する危うさもはらんでいる。

○巨人だけでなく体調不良の長嶋茂雄をも紙面でひたすら礼賛し、野球人気は不滅だとの特集まで組む読売の暴走は、良い暴走なのであろうか?ナベツネが我らの小沢代表に大連立話を持ちかけることもまた、良い暴走なのであろうか?どうも読売の主張には細部に高慢さを感じざるを得ない。

○北京五輪までにネットを統制しようとする、その方向性は評価できるのだがな。
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