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原爆投下の本質とは

投稿者: xxxred_fragmentxxx 投稿日時: 2007/08/07 01:57 投稿番号: [49319 / 85019]
お人よし日本人は、アジア侵略に対する日本の歴史教科書問題に端を発し、なんどもなんども国のトップが入れ替わるたびに謝罪詣でに出かける羽目になる。なんと愚かなことか?愚考の繰り返しを国の最高機関がやってきたのだ。アメリカを見習えと言いたいね。是は皮肉でもなんでもない率直な意見と言うよりも願望だな。もしも日本が早期にポツダム宣言を受諾していれば原爆投下はなかった?アホらしいね、受諾させないような謀を謀った張本人たちの言うことは眉唾ものだねw

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ヒロシマ・ナガサキは実験であった!

1952年、講和になってから、プレスコードも外れたので、日本への原爆投下の理由を自由に論じ、発表することが出来るようになった。当時もっとも有力な説は、ソ連の参戦が近づいたので、戦後の覇権を賭けて原爆投下で優位に立とうとしたというものであった。「原爆帝国主義」がいわれた頃のことである。

「戦力を失っている日本を降伏させるのに、原爆は必要ではない」と戦略のプロ、アイゼンハワーは言って、むしろ戦後におけるモラル問題を気にしていた。当時広島にいた私には、それはもっともだと思えた。トルーマンが述べて、アメリカ国民に信じられている「日本を早く降伏させて、沖縄での米兵の被害を出来るだけ少なくするために、」という公式の理由はわれわれのあいだでは誰も問題にしていなかった。

では、降伏させるにはヒロシマだけでいい、どうしてナガサキに二発目を落とす必要があったのか」という問いには誰も答えられなかった。「二つ作ったから、二つとも落としたのだろう」、というような、粗雑な推測しか出来なかった。ソ連が参戦してきて、日本が降伏してしまえば、せっかく作った二つの原爆を実験するチャンスがなくなる。だからその前に慌てて落としたのだ。とすれば、ソ連参戦説とも辻褄があう。

しかし、冷戦が遠のいてきた昨今の人に納得させるには、「原爆が貴重な人体実験であった」とする方が、わかりやすいだろう。ヒロシマとナガサキは違う種類の原爆であるから、それぞれの効果を科学者なら知りたいと思うだろう。だから、終戦後、何はともあれすぐ寄こしてきたのは、原爆被害調査団であった。それには日本の科学者も協力した。そして被爆者を調査はするが治療せず、という方針で、多くの研究成果を生んだ。とくに放射線の遺伝子への影響がもっとも強い関心が持たれたテーマで、だから彼らの関心は被爆者よりもその子供たちにある。おかげで私の子供たちは、毎年定期的な健康診断を無料で受けている。

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