親北左翼政党さえ急進する理由
投稿者: utsukusiikuninihonn 投稿日時: 2004/11/27 00:16 投稿番号: [4837 / 85019]
韓国の大学生や高校生に対する調査で、南北統一を妨害している、阻害要因になっているのは米国であるというのが過半数だという調査、興味深いですね。
これは、五年ほど前から傾向が強まった若年層のハンナラ党離れ、或いは明らかに親北系のウリ党、民主労働党両党の躍進と軌を一にしているように見えますが、本質的には逆で、朝鮮人の殆どが元々これら高校生、大学生のように考えていて、その結果、民主労働党などが躍進し得たと見た方がいいと思います。
日本から見ていると、親北系がなぜ年々勢いをまし、韓国のために多くの青年達の命を捧げた米国(韓国側は米国が冷戦構造下で自国の権益のために戦っただけとの見方まである)を妨害者として見るのか、日米からすると甚だ不思議、不可解でしょうが、朝鮮動乱直後から、こういう意見は出ました。
李承晩も、動乱が休戦段階に移行すると、すぐに、米軍の即時撤退、朝鮮の事は韓国が自主決断する云々を言い出して米国側をひどく困惑させます。戦争の装備から食料まですべてを米国と国連の支援でまかない、目前にはまだ中国軍五十個師団以上が控え、一日も米国なしでは成り立たないにもかかわらず、言葉の上だけでは「自主」に異常にこだわります。嫌がらせのために北朝鮮、中国兵捕虜数万人を一方的に開放して、米軍捕虜との交換予定を台無しにするなど、米国側を辟易とさせました。
朝鮮動乱直前に、米国と李承晩の関係は冷却しており、休戦の前後でも李承晩の姿勢、態度、発言に辟易とした米国側で李承晩排除まで検討されました。日本人や米国人からすると、米国に助けてもらいながら、その用が済むとまるで手のひらを返すように、米国追い出しにかかる、とても理解できません。以来、変わることなく脈々とこの気風は生き続けます。親北か容共か、或いは後先どうするか、よりも自主かどうかだけが前面に出る考え方なのです。
朝鮮人の多くは、兎に角自国のことを「自主」で決め得る、認めないのはおかしいという考えに常に固執してきました(朴大統領時を除く)。
要するに、構造は「自主」対「親米」で、自主を認めないハンナラはおかしい、自主、つまり好き勝手にできないのは、目の前の外国、外国軍、米国がいるからだ、強いからだという事になるのでしょう。米国、日本との通貨ペッグなどがなければ一日も貿易さえ成り立たないとかそんな事はかけらも考えない、また指導層も口をつぐんで善導する事がありません。
盧武鉉政権が経済、内政、外交いずれも不手際ばかり、軍とは当然ながら対立(これも軍側が盧武鉉、ウリ党を認めないと分かっているから憎むのでしょう)しており、このままではクーデタかと見えるほど政権運営は行き詰まっておりますが、たとえクーデタが起きても数年以内にもとに戻り、親北政権が再度登場すると思います。
その自主が本物ならまだしもですが、それでも、やはり事大主義としか言いようがないのですが、このところの傾向は反米、かつ親中親露は隠しようもないですね。
日本はこれから、韓国が陰に陽に中国・ロシアと同盟的に動く(現在も外交政策はそうなっている)事に早く対処する必要性があると思います。米国はもう韓国にはそれほど拘ってもいないと思います。
日本の常任理事国入りの問題から、韓国が中国・ロシア側に組み込まれた姿がはっきりしてくるでしょうが、この傾向は盧武鉉大統領の残る三年の任期中も弱まる事は決してないと見た方が良いと思います。
これは、五年ほど前から傾向が強まった若年層のハンナラ党離れ、或いは明らかに親北系のウリ党、民主労働党両党の躍進と軌を一にしているように見えますが、本質的には逆で、朝鮮人の殆どが元々これら高校生、大学生のように考えていて、その結果、民主労働党などが躍進し得たと見た方がいいと思います。
日本から見ていると、親北系がなぜ年々勢いをまし、韓国のために多くの青年達の命を捧げた米国(韓国側は米国が冷戦構造下で自国の権益のために戦っただけとの見方まである)を妨害者として見るのか、日米からすると甚だ不思議、不可解でしょうが、朝鮮動乱直後から、こういう意見は出ました。
李承晩も、動乱が休戦段階に移行すると、すぐに、米軍の即時撤退、朝鮮の事は韓国が自主決断する云々を言い出して米国側をひどく困惑させます。戦争の装備から食料まですべてを米国と国連の支援でまかない、目前にはまだ中国軍五十個師団以上が控え、一日も米国なしでは成り立たないにもかかわらず、言葉の上だけでは「自主」に異常にこだわります。嫌がらせのために北朝鮮、中国兵捕虜数万人を一方的に開放して、米軍捕虜との交換予定を台無しにするなど、米国側を辟易とさせました。
朝鮮動乱直前に、米国と李承晩の関係は冷却しており、休戦の前後でも李承晩の姿勢、態度、発言に辟易とした米国側で李承晩排除まで検討されました。日本人や米国人からすると、米国に助けてもらいながら、その用が済むとまるで手のひらを返すように、米国追い出しにかかる、とても理解できません。以来、変わることなく脈々とこの気風は生き続けます。親北か容共か、或いは後先どうするか、よりも自主かどうかだけが前面に出る考え方なのです。
朝鮮人の多くは、兎に角自国のことを「自主」で決め得る、認めないのはおかしいという考えに常に固執してきました(朴大統領時を除く)。
要するに、構造は「自主」対「親米」で、自主を認めないハンナラはおかしい、自主、つまり好き勝手にできないのは、目の前の外国、外国軍、米国がいるからだ、強いからだという事になるのでしょう。米国、日本との通貨ペッグなどがなければ一日も貿易さえ成り立たないとかそんな事はかけらも考えない、また指導層も口をつぐんで善導する事がありません。
盧武鉉政権が経済、内政、外交いずれも不手際ばかり、軍とは当然ながら対立(これも軍側が盧武鉉、ウリ党を認めないと分かっているから憎むのでしょう)しており、このままではクーデタかと見えるほど政権運営は行き詰まっておりますが、たとえクーデタが起きても数年以内にもとに戻り、親北政権が再度登場すると思います。
その自主が本物ならまだしもですが、それでも、やはり事大主義としか言いようがないのですが、このところの傾向は反米、かつ親中親露は隠しようもないですね。
日本はこれから、韓国が陰に陽に中国・ロシアと同盟的に動く(現在も外交政策はそうなっている)事に早く対処する必要性があると思います。米国はもう韓国にはそれほど拘ってもいないと思います。
日本の常任理事国入りの問題から、韓国が中国・ロシア側に組み込まれた姿がはっきりしてくるでしょうが、この傾向は盧武鉉大統領の残る三年の任期中も弱まる事は決してないと見た方が良いと思います。
これは メッセージ 4817 (suisenyukikaze さん)への返信です.
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