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韓国記者が見た日本の韓流ブーム(下)

投稿者: samsung_mania2003 投稿日時: 2004/11/18 10:25 投稿番号: [4468 / 85019]
韓国記者が見た日本の韓流ブーム(下)




  日本の大手企業で部長を務めている知り合いと夕食を共にしました。韓国に対して強い関心を持っている彼は、『冬の恋歌』(日本タイトル『冬のソナタ』)はすでに一回見ており、夫人と一緒に再び見ていると言います。

  韓国ドラマについて非常に詳しく、私の知っていることが一つもなくて心苦しいほどでした。キムチやチゲなどの韓国料理を好んで食べ、さらにはオンラインゲームの「リネージュ」まで楽しんでいると言うのですから本当に驚きでした。

  彼が分析した韓国ドラマの成功の秘訣というのがとてもユニークでした。韓国ドラマはともかく“単純”だと言うのです。善人と悪人の区別がはっきりしていて理解がしやすいそうです。それで日本の人々がこれほどまでに熱中していると言います。私は正直なところ、最近に見たドラマがないので何とも言えませんでしたが。



  「TSUTAYA」という日本最大を誇るビデオ・CDレンタル店に入ってみました。すると、いきなり孫芸珍(ソン・イェジン)の顔が目に飛び込んできました。韓国映画の『クラシック』(日本タイトル『ラブストーリー』)が今月の話題作として展示されていたのです。

  『ラブストーリー』という日本タイトルが付けられたこの映画のビデオジャケットには「韓国200万人が号泣した、究極の愛の物語」と書かれていました。

  以前に日本でもヒットした映画『猟奇的な彼女』の郭在容(クァク・ジェヨン)監督の作品であることも影響したようです。

  陳列されていたビデオはこの他にも『YMCA野球団』『マドレーヌ』『悪い男』『フー・アー・ユー』『武士』(日本タイトル『MUSA −武士−』)など、多くの韓国映画がハリウッド映画と肩を並べていました。
 
  『冬の恋歌』の特別コーナーが設けられていたのは言うまでもありません。

  一つ一つ挙げていたらきりがないないほどに多くの日本の人々が韓国文化に接しているのは確かでした。

  そして、それは以前に韓国でも人気を集めた香港映画や香港俳優の比ではないというのが私の個人的な感想です。

  こうした現象はすぐになくなるという意見や批判的な意見も多数あります。当面は『大長今』が10月からNHK衛星でスタートして、こうした現象がどの程度まで維持されるかが一つの判断材料になると思います。何と言っても私と会った日本人がすでに『パリの恋人』を知っている程ですから、まったくどうなるか想像がつきません。

  韓国の大衆文化は本当に大きな機会を得たというのが私の考えです。日本は最も近い隣国でもあって世界的な経済大国です。

  価値のある文化コンテンツには適正な対価を支払う習慣がある国でもあります。そんな国で文化商品として認められたということは、他のアジアの国々で起こっている韓流ブームとは、また違った意味を持っているのです。

  15年前、私が初めて日本に行った時、キムチの口臭がするのではと心配した記憶があります。韓国では中国語を使っているのかと聞いてくる人もいました。

  しかし、日本の人々の韓国に対する考え方が毎年少しずつ変わっているのを身を持って感じますし、21世紀に入ってからの韓日関係は新しい方向に向かっているように思います。

  これからは私たちも日本に対する考え方を変えなければならない時期にきているのではないでしょうか。私たちも日本に心を開いて彼らの文化を公平に受け入れなければと思います。個人的に感じたことを最後まで読んでくださいましてありがとうございました。

デジタル朝鮮日報インターネット企画運営部長/イム・ジョンウク estima@chosun.com


http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/08/02/20040802000068.html
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