韓国記者が見た日本の韓流ブーム(上)
投稿者: samsung_mania2003 投稿日時: 2004/11/18 10:24 投稿番号: [4467 / 85019]
韓国記者が見た日本の韓流ブーム(上)
こんにちは。デジタル朝鮮日報インターネット企画運営部のイム・ジョンウクと申します。
私は昨年12月に『冬の恋歌(日本タイトル『冬のソナタ』)シンドロームが日本列島を襲う』という記事を書きました。ある日の夜、インターネットをしながら偶然、日本の「アマゾンドットコム」に入ってみると、『冬の恋歌』の関連商品が1位になっているのを見て驚いたという内容の記事でした。
昨年、日本へ出張に行った際に『冬の恋歌』がある程度の人気を集めていることは実感しましたが、ここまでヒットするとは思っていませんでした。内心、韓国人として非常に嬉しかったです。
当時はまだ『冬の恋歌』が日本でこれほどまでの人気があることを知っている人はあまりいなかったと思います。
通信社やいくつかのスポーツ紙、『冬の恋歌』ファンクラブからも反応がありました。そして当時、私が書いた記事に対する反応は「信じられない。朝鮮日報がまた大げさに報じている」と「いや、事実だ。本当に日本で『冬の恋歌』が人気だ」に二分されました。
それから半年が過ぎました。『冬の恋歌』をはじめとする韓流ブームが日本を席巻しているという記事が毎日のように紙面をにぎわせています。
そんな中、私は7月20日から22日までの3日間、日本に出張へ行ってきました。忙しい日程でしたが、十分に日本の韓流ブームを肌で感じることができました。専門的な記者の視点としてではなく、日本へ出張に行って来た一個人の経験談として読んでいただければと思います。
まず、金浦(キンポ)空港から出発して羽田空港に到着した時点から韓流ブームを実感しました。デジタルカメラを手に持った数百人の女性が入国ゲートを取り囲んでいました。
閑散とした空港を想像していましたが、あまりの人の多さにようやく空港から抜け出せることができました。何の騒ぎかと思ったら、私たちの後から韓国の男性芸能人が出てきました。
その芸能人の名前を聞いてさらに私は驚きました。日本では無名だとばかり思っていたからです。その芸能人があの程度の人気なのですから、ペ・ヨンジュンが訪日した際には相当な騒ぎだったのだろうと容易に想像ができました。
ホテルに向かう電車内にはペ・ヨンジュンが出演しているCMのポスターや各週刊誌の中吊り公告から日本の韓流ブームを実感することができました。
ホテルにチェックインしてテレビをつけると、ある百貨店で行われた韓流スター写真展を見るために日本の主婦たちが徹夜をして開門を待っている姿が映し出されていました。専門家らしき人まで登場して韓国ドラマについて色々と分析していました。
こうした現象は滞在中、常にテレビをつける度に見られました。さらには小泉首相まで崔志宇(チェ・ジウ)を首相官邸に招待したのは周知の通りです。
ペ・ヨンジュンの日本初CM第一弾もオンエアされていました。日本の清涼飲料「オロナミンC」のCMです。日本の上戸彩という女優がペ・ヨンジュンにオロナミンCを渡すためにソウルまでやって来てピアノを弾くヨン様に直接手渡すといった内容です。
ある意味、少女の頃に戻ったように胸をときめかせている日本人女性たちのペ・ヨンジュンに対する感情をそのまま表現したと言えるCMです。
『日経エンターテインメント!』の記事によれば、このCMはソウル近郊で撮影され、ぺ・ヨンジュンがスタッフに対して非常に親切に接していたと書かれていました。
オロナミンCは本来、男性向けの製品ですが、今回は30〜40代の女性をターゲットに絞って、初めてマーケティング戦略を変えたといいます。
その戦略のモデルに選ばれたのがペ・ヨンジュンで、7000万〜8000万円の出演料を手にした聞いています。
ぺ・ヨンジュンは一昔前に人気だったフランスのアラン・ドロン、そして最近では英国のベッカムに続いて日本人女性を魅了した3人目の外国人男性とまでいわれています。
「韓国記者が見た日本の韓流ブーム(下)」へつづく。
デジタル朝鮮日報インターネット企画運営部長/イム・ジョンウク estima@chosun.com
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/08/01/20040801000034.html
こんにちは。デジタル朝鮮日報インターネット企画運営部のイム・ジョンウクと申します。
私は昨年12月に『冬の恋歌(日本タイトル『冬のソナタ』)シンドロームが日本列島を襲う』という記事を書きました。ある日の夜、インターネットをしながら偶然、日本の「アマゾンドットコム」に入ってみると、『冬の恋歌』の関連商品が1位になっているのを見て驚いたという内容の記事でした。
昨年、日本へ出張に行った際に『冬の恋歌』がある程度の人気を集めていることは実感しましたが、ここまでヒットするとは思っていませんでした。内心、韓国人として非常に嬉しかったです。
当時はまだ『冬の恋歌』が日本でこれほどまでの人気があることを知っている人はあまりいなかったと思います。
通信社やいくつかのスポーツ紙、『冬の恋歌』ファンクラブからも反応がありました。そして当時、私が書いた記事に対する反応は「信じられない。朝鮮日報がまた大げさに報じている」と「いや、事実だ。本当に日本で『冬の恋歌』が人気だ」に二分されました。
それから半年が過ぎました。『冬の恋歌』をはじめとする韓流ブームが日本を席巻しているという記事が毎日のように紙面をにぎわせています。
そんな中、私は7月20日から22日までの3日間、日本に出張へ行ってきました。忙しい日程でしたが、十分に日本の韓流ブームを肌で感じることができました。専門的な記者の視点としてではなく、日本へ出張に行って来た一個人の経験談として読んでいただければと思います。
まず、金浦(キンポ)空港から出発して羽田空港に到着した時点から韓流ブームを実感しました。デジタルカメラを手に持った数百人の女性が入国ゲートを取り囲んでいました。
閑散とした空港を想像していましたが、あまりの人の多さにようやく空港から抜け出せることができました。何の騒ぎかと思ったら、私たちの後から韓国の男性芸能人が出てきました。
その芸能人の名前を聞いてさらに私は驚きました。日本では無名だとばかり思っていたからです。その芸能人があの程度の人気なのですから、ペ・ヨンジュンが訪日した際には相当な騒ぎだったのだろうと容易に想像ができました。
ホテルに向かう電車内にはペ・ヨンジュンが出演しているCMのポスターや各週刊誌の中吊り公告から日本の韓流ブームを実感することができました。
ホテルにチェックインしてテレビをつけると、ある百貨店で行われた韓流スター写真展を見るために日本の主婦たちが徹夜をして開門を待っている姿が映し出されていました。専門家らしき人まで登場して韓国ドラマについて色々と分析していました。
こうした現象は滞在中、常にテレビをつける度に見られました。さらには小泉首相まで崔志宇(チェ・ジウ)を首相官邸に招待したのは周知の通りです。
ペ・ヨンジュンの日本初CM第一弾もオンエアされていました。日本の清涼飲料「オロナミンC」のCMです。日本の上戸彩という女優がペ・ヨンジュンにオロナミンCを渡すためにソウルまでやって来てピアノを弾くヨン様に直接手渡すといった内容です。
ある意味、少女の頃に戻ったように胸をときめかせている日本人女性たちのペ・ヨンジュンに対する感情をそのまま表現したと言えるCMです。
『日経エンターテインメント!』の記事によれば、このCMはソウル近郊で撮影され、ぺ・ヨンジュンがスタッフに対して非常に親切に接していたと書かれていました。
オロナミンCは本来、男性向けの製品ですが、今回は30〜40代の女性をターゲットに絞って、初めてマーケティング戦略を変えたといいます。
その戦略のモデルに選ばれたのがペ・ヨンジュンで、7000万〜8000万円の出演料を手にした聞いています。
ぺ・ヨンジュンは一昔前に人気だったフランスのアラン・ドロン、そして最近では英国のベッカムに続いて日本人女性を魅了した3人目の外国人男性とまでいわれています。
「韓国記者が見た日本の韓流ブーム(下)」へつづく。
デジタル朝鮮日報インターネット企画運営部長/イム・ジョンウク estima@chosun.com
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/08/01/20040801000034.html
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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