どこか違いがあるのでしょうか?
投稿者: utsukusiikuninihonn 投稿日時: 2004/11/13 11:26 投稿番号: [4186 / 85019]
歴史の偽造というのも一つの文化かも知れませんね、こと中国と朝鮮については。
中国の経書や経史研究というと、どうも今ひとつ日本で発達しなかったのは、日本人が研究すると、やはりこのどの辺りまでが本当か、事実はどうかという検証の方にきちんと進むからだろうと思います。経書や経史研究は、中国では弁偽学というものがあるほどで、偽造、偽書が普通、偽書通考という本においては目立つものだけで千以上あるとしています。経典尚書、書経は、遠く漢の時代から既に偽書であろうと言われ、今でも議論が続いているほどで、それほど偽書、偽造が多いのは裏を返せば、それらが簡単に信じられ、利用され、また、検証を考慮しない傾向がある事の証明でもあります。
偽書を見破る方法は勿論多少複雑ですが、やはり傾向はあって、史実よりも大げさになっている場合、誰かが一方的に悪いとなっているような場合は典型的とされます。要するに政敵か、倒した相手をさらに罵倒するために造るので、結果としてそういう傾向になるわけでしょう。しかも白髪三千丈の世界であればなおさらでしょう。
歴代王朝の正史は皆それで、しかもヨーロッパ、日本などと違って、異論異説、関係者の独自の証言、手記なども決して許さない、検証もありえない扱いを徹底する、などの特徴があります。共産党も皆同じ傾向を引き継いで自分に都合良く「偽造」してもそれが正史。
中国共産党は、日本軍が中国に派遣されていた間は、日本軍にまったく歯が立たなかった国民党軍に対しても大規模会戦のたびに敗北を喫し、日本軍、南京軍、重慶軍に討伐(戦う前に逃げるので、こう呼ぶのもいささか抵抗がありますが)され圧迫されて辺境にまで追いやられていました。
朝鮮の抗日もそうですが、戦ったと称する相手方にも第三者の記録にも戦闘した兆しさえない空想の戦闘ばかり。
国民党政府の発表や、米国での研究からすると、日中戦争による国民党軍側の死者はおおよそ百三十二万人、戦傷者百八十万人ですが、共産党政権が国権を握ると、一千万人が死んだ事になり、今や三千五百万人とされています。どうも三という数字が好きなようですが、原爆を四百発投下してようやくできるかどうかという数字に何の疑問も持たないあたり、やはり戦闘を知らない感じは否めません。朝鮮でも韓国軍が半年かけて自動銃などで殺戮を続けた済州島でさえ三万四千人の死者とされているのに、どうして日本軍が南京で五日間で三十万人殺せるのか、そのあたりが不思議に誘われないのがまったく不思議です。
中国には歴史はない、あるのは現政権による過去の政権への非難だけ、とはよく言われますが、まさにその通りでしょう。
北京の軍事革命博物館に行くと、何故か辺境にいた共産党軍が縦横に日本軍と戦った「戦史」だけが語られ、国民党軍の戦闘は触れられていません。その博物館にいると、「抗日」という言葉は戦わず逃げていたという意味か?と感慨に襲われます。私も中国と朝鮮はこういった歴史的な傾向や行動がまったく変わらないので、二つに区別する必要も基本的にはない、と考えております。
似ているというより、まったく変わらない、ですから。
共産党政権や朝鮮に比べれば、歴史好きな人ならば、国民党の方がまだしも好感が持てるのではないでしょうか?
中国の経書や経史研究というと、どうも今ひとつ日本で発達しなかったのは、日本人が研究すると、やはりこのどの辺りまでが本当か、事実はどうかという検証の方にきちんと進むからだろうと思います。経書や経史研究は、中国では弁偽学というものがあるほどで、偽造、偽書が普通、偽書通考という本においては目立つものだけで千以上あるとしています。経典尚書、書経は、遠く漢の時代から既に偽書であろうと言われ、今でも議論が続いているほどで、それほど偽書、偽造が多いのは裏を返せば、それらが簡単に信じられ、利用され、また、検証を考慮しない傾向がある事の証明でもあります。
偽書を見破る方法は勿論多少複雑ですが、やはり傾向はあって、史実よりも大げさになっている場合、誰かが一方的に悪いとなっているような場合は典型的とされます。要するに政敵か、倒した相手をさらに罵倒するために造るので、結果としてそういう傾向になるわけでしょう。しかも白髪三千丈の世界であればなおさらでしょう。
歴代王朝の正史は皆それで、しかもヨーロッパ、日本などと違って、異論異説、関係者の独自の証言、手記なども決して許さない、検証もありえない扱いを徹底する、などの特徴があります。共産党も皆同じ傾向を引き継いで自分に都合良く「偽造」してもそれが正史。
中国共産党は、日本軍が中国に派遣されていた間は、日本軍にまったく歯が立たなかった国民党軍に対しても大規模会戦のたびに敗北を喫し、日本軍、南京軍、重慶軍に討伐(戦う前に逃げるので、こう呼ぶのもいささか抵抗がありますが)され圧迫されて辺境にまで追いやられていました。
朝鮮の抗日もそうですが、戦ったと称する相手方にも第三者の記録にも戦闘した兆しさえない空想の戦闘ばかり。
国民党政府の発表や、米国での研究からすると、日中戦争による国民党軍側の死者はおおよそ百三十二万人、戦傷者百八十万人ですが、共産党政権が国権を握ると、一千万人が死んだ事になり、今や三千五百万人とされています。どうも三という数字が好きなようですが、原爆を四百発投下してようやくできるかどうかという数字に何の疑問も持たないあたり、やはり戦闘を知らない感じは否めません。朝鮮でも韓国軍が半年かけて自動銃などで殺戮を続けた済州島でさえ三万四千人の死者とされているのに、どうして日本軍が南京で五日間で三十万人殺せるのか、そのあたりが不思議に誘われないのがまったく不思議です。
中国には歴史はない、あるのは現政権による過去の政権への非難だけ、とはよく言われますが、まさにその通りでしょう。
北京の軍事革命博物館に行くと、何故か辺境にいた共産党軍が縦横に日本軍と戦った「戦史」だけが語られ、国民党軍の戦闘は触れられていません。その博物館にいると、「抗日」という言葉は戦わず逃げていたという意味か?と感慨に襲われます。私も中国と朝鮮はこういった歴史的な傾向や行動がまったく変わらないので、二つに区別する必要も基本的にはない、と考えております。
似ているというより、まったく変わらない、ですから。
共産党政権や朝鮮に比べれば、歴史好きな人ならば、国民党の方がまだしも好感が持てるのではないでしょうか?
これは メッセージ 4174 (crona45r361 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019565/4z9q_1/4186.html