広田弘毅
投稿者: chopper8111362 投稿日時: 2004/11/13 11:19 投稿番号: [4185 / 85019]
utukushiiさま、お久しぶりです。
「広田弘毅」は不肖自分の同郷同門の大先輩にあたるのですが、その詳細に触れる著書は少なく、東京裁判関連の書物で目にする事がある程度ではないでしょうか。昔、「広田弘毅」の伝記を読もうかと思ったのですが、「落日燃ゆ」をのぞけば、「秋霜の人、広田弘毅」(だったかな?)位しか、見つけられませんでした。維新に乗り遅れた我が郷里福岡から、日本回天の事業に尽力できた数少ない人物の一人ではないでしょうか(あからさまに持ち上げすぎましたが、同郷のよしみとしてお見逃し下さい−笑−)。惜しむらくは、戦犯裁判に際して証言を控えたため、南京事件の真相が模糊となってしまったことです。広田弘毅は南京事件当時、外務大臣を任ぜられていたため、その詳細を知る立場にいたはずです。この時期の外務資料を東京裁判において明確化しておいたならば、南京事件が後憂の元になることもなかったのかもしれませんね。
この、掲示板で、郷里の大先輩の名前を見ることが出来ただけでなく、さらにその人柄が詳細に紹介されていました。utsukushiiさん、ありがとうございます。あなた様の知識の広闊さに尊敬の念を新たにしております。
トピずれに重ね、いささか冗長な書き込みになってしまい、申し訳御座いませんでした。それでは失礼致します。
これは メッセージ 4143 (utsukusiikuninihonn さん)への返信です.
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