Re: 昭和天皇の戦争責任に誰も反論できない
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2007/04/10 14:11 投稿番号: [38264 / 85019]
パブ君や。恋人さんもおっしゃってるけれど、すこし頭を冷やしたらどうだね。
昭和天皇に戦争責任があったのは事実だろうが、それは土下座をして償う種類のものではない。
>ま、正確には「天皇は絶対だと教育されてきた」だ。
軍人が天皇陛下の言葉を発するときに直立不動の姿勢をとるのをいぶかしく思いながらも、しぶしぶしたがったわけだ。
我々が現在身につけている価値観はすべて教育された結果だよ。その上で、自分なりの疑問をもち違う価値観を形成することはあるだろうが、その土台は全て教育の結果であり、また疑いを持つのも教育の結果だ。
当時の日本人が天皇を国家の柱と考えていたのは事実だ。敗戦時も、軍部の責任を問う声はあったが、天皇の責任を問う声は例外的な少数は別として、公には上がらなかった。
現実に天皇は廃墟から復興に努める日本人を全国で励まして歩き、現実にそれによって感激し力を得た日本人が大半だった。
天皇に戦争責任と言うが、具体的にどんな責任なのか。敗戦の罪を問われるべき者はどこにも居ない。
あの戦争の是非はここでは主題ではないから触れないと言えばそれが卑怯だとか曖昧だとか言うのでは、相手にされなくなるぞ?論じたいのは戦争責任が天皇にあるとして(その内容もきわめて曖昧、定義などされていない)その責任の取り方を論じたいのだろう?それなら、戦後日本人を励まし、復興の精神的中心になることが天皇の責任だったのだ。
天皇の名のもとに死んだ人間達にあやまれと言うが、彼等が望むのは日本の繁栄だろう。その為に命を捧げたのだ。それなら、天皇がその日本の繁栄のために尽くしたことは彼等にたいしても最大の謝恩ではないのか。
天皇が日本人の精神的柱だと日本人が認めていたし、今も認めているから天皇制が存続しているのだろう。天皇が靖国で土下座などしていたら、日本は復興出来なかったろう。何も信用出来なくなるのだから。
天皇が日本人の精神的柱とは日本が天皇に属しているのではなく、天皇が日本に属していると言うことだ。
これは メッセージ 38208 (publicopinion100 さん)への返信です.
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