Re: 民度の低い日本、韓国
投稿者: MagicDragon 投稿日時: 2007/03/26 11:38 投稿番号: [37010 / 85019]
国際政治はキミが考えるほど単純ではないのだよ。各国それぞれの思惑や国益に沿った行動をしているまでだ。東アジアの国々が協調した方が得策だという環境になれば、歴史問題など自然と解決する。現状では対立することで特をする国々が多いから対立しているまで。国際政治とは損得勘定だ。感情で動く可能性のある未熟な国は、東アジアでは朝鮮半島の国々くらいだろう。
歴史解釈はお互いの立場や考え方、捉え方、政策などでいかんようにも解釈のしようがある。立場が違えば解釈が違うのは当然だ。相手の歴史観を自分の歴史観によって屈服させることが「解決」だと言うならば、永遠に解決など不可能。現にドイツやフランスでさえ歴史解釈は「両論併記」がほとんどだ。
日本は歴史研究が自由であり、様々な保守的・進歩的歴史解釈がなされている。反面、中韓は歴史解釈に対して政治的介入が多いばかりか「こうでなければならない」という強迫観念に捕らわれた都合の良い解釈しか認めない傾向が強い。
直近の例では「墨書紙片」があるだろう。これは韓国が「世界最古の印刷物」として民族的優越感に浸れる数少ない物だが、実は世界最古ではないという「証拠」が出てきた。別に世界最古じゃなくてもそれが真実であるなら受け入れるべきだが、韓国では研究・公開に多くの葛藤があったという。「韓国の歴史を後退させる」という理由で。何がどう後退するのか日本人や欧米人には理解不能だが、韓国とはそういう国なのだ。そういう国との歴史の解釈での合意などほとんど不可能。言論の自由、歴史解釈の自由が保障される国に成長したのちに歴史の共同認識作業に取り掛かるか、欧州のように相手の歴史観を互いに尊重し、相手の歴史観に介入しない「大人の関係」ができるまで東アジアにおいて「歴史問題」が解決されることはないだろうし、その必要性もない。
これは メッセージ 37005 (elgfaret さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019565/4z9q_1/37010.html