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第三ステージの日本、第一ステージの韓国

投稿者: publicopinion100 投稿日時: 2007/03/17 13:20 投稿番号: [36542 / 85019]
日本の明治維新から始まった西欧化の動きを、日本の近代化の第一ステージとすると、第二ステージは、敗戦という一つの破綻(あくまでも富国強兵という日本が国是とした大一ステージの方針の破綻であって、日本が米国と戦端を開かなくても、いずれ破綻することは目に見えていた)を経て、戦後からバブル崩壊まで今度は、日本は第二ステージを突っ走った。

第二ステージでは、有史以来、たった一回の戦争に負けたことで、左翼を中心に過度の自虐史観が台頭し、謝罪外交に終始した。その屈辱的な状況下で、日本国民は未来志向に徹し、」屈辱的な感情を復興に向けさせ、世界第2の経済国家へと押し上げた。

これらの過程を見てみると、まさに人間社会の発展の中で働く普遍的な原理で「弁証法」に則った発展をしてきたと言ってよい。

【《参考》弁証法は「全てのものは己のうちに矛盾を含んでおり、それによって必然的に己と対立するものを生み出す。生み出したものと生み出されたものは互いに対立しあうが(ここに優劣関係はない)、同時にまさにその対立によって互いに結びついている(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%81%E8%A8%BC%E6%B3%95
  参照)」との考え方を基本にしている。対立する命題は一段上位の命題を創出することで統一化され、対立する2つの命題は再解釈され、それぞれ命題は一つの側面として存続する。
  自然法則の例では、光は波か粒子かの対立命題が、大きな電磁場という命題で統一化され、それぞれ光の波としての現象と粒子としての側面は、統一化された命題のもとで一側面を表す現象になった。】

歴史的に見ると、第一ステージの日本は確かに己のうちに矛盾を含んでいた。西欧の植民地支配を脱し、アジアの共栄共存を目指しながらも、自らアジアに植民地を築いていった矛盾。次いでそのアンチテーゼ(反命題)として、敗戦後の第2ステージがある。ひたすら謝罪し、軍国主義の反動として、過度の平和主義に身を置き、かつての敵国の庇護のもとに安穏とした日々を過ごした。国家的な自立なくしての繁栄という矛盾を抱えたまま。

しかし、第2ステージの破綻であるバブル崩壊に突入し、失われた10年を経た今、互いに対立するものが、渾然と共存し、さらなる統一化された命題が創出され、「第3の統一化されたステージ」へ日本は突入しつつある。
日本国民が異端児小泉前首相を首班に据えたのも、そんな社会的なコンセンサスが日本国民に醸成されていたからにほかならない。

いま、日本は第一ステージの富国強兵に向けて突っ走った日本と、第二ステージの過度の平和主義、謝罪外交に決別し、第三ステージとして両者を統一化した一つ高みの国家目標を掲げ、突っ走り始めている。教育改革もその一つ、核武装化、憲法改正もその一環にすぎない。

いまだに第一ステージで反日を国是とした朝鮮半島など問題外であり、従軍慰安婦問題など一笑に付して完全に相手にしな。これだけだ。

どうせウツケの大統領が指導者をやっている国家など、日本は正面きって相手にする必要はない。必要ならば、再度朝鮮半島を抹殺できるだけの準備は怠らずに、日本は環太平洋共栄国家の一員としての道を走るだけでいい。
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