Re: elgfaret さんへ
投稿者: kotefunoyumee 投稿日時: 2007/03/06 00:47 投稿番号: [35805 / 85019]
こんばんは。
>天皇起源説にはいろいろな学説がある
客観的なものの見方しなさい
てなことばかり書いているけど、もし、アナタの好きな
>同時期に渡来した多くの朝鮮半島からの帰化人も、
「天皇自身が朝鮮からの移住者であったから」とする
この説でいくといつも気になることがある。
それは、『祟り』だ。八つ墓村の祟りじゃ〜!の祟りだ。
日本の祟り信仰は桓武天皇の時代にもたらされたと聞く。
古くからの朝鮮では祟り信仰
(土俗信仰)
の観念が強く災害、病気、不運などは
全て何かのたたりであると考えるふうがある。
たたりをなすのが『鬼神』で、このたたりを防ぐ為に鬼神に近寄らないこと、
鬼神に不敬をはらわないことなどがおこなわれ、また、各種の禁厭行事も行われる。
この禁厭を業とする巫堂と呼ばれる巫女はすでに新羅初期からいたとされているのに、
何故、日本では桓武天皇以前の時代にこの『祟り信仰』がなかったのか。
また、呪詛もそうだし、もし、渡来系でいくとなると一番伝承しなくては
ならない朝鮮半島系の『怨霊信仰』“ソウル恨み節”は何故日本人に継承されなかったのか?
私は現世の人間なので、過ぎ去った歴史については資料や記述などでしか触れられませんが、
だからこそ大切に扱いたいと思います。それが、自国の歴史であり、諸外国の歴史も同様だと思います。
それに、実際のところ自分自身の見ている現世が正しいのかどうなのか、
はっきりと知っていることは少ないのか多いのか常に疑問を抱いております。
これは メッセージ 35784 (elgfaret さん)への返信です.
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