朝鮮、或いは韓について(続きです)
投稿者: utsukusiikuninihonn 投稿日時: 2004/10/22 02:30 投稿番号: [3559 / 85019]
金日成がかつて中国側と協議して、韓国側に連邦提案をした時は国名を「高麗連邦共和国」としようと提案してますが、歴史感覚からすると、まだしもしっくりするのではないでしょうか。
また、かつては中国では諸国分立していた折、諸国別に、例えば清国人、明国人など、別々に呼んでいたそうですが、結局、韓国人という呼び方もそれと同じことですから、我々が朝鮮全体、或いは民族全体をを語る時は新井白石に習う他ないのではないでしょうか?
例えば、永く朝鮮半島だったものを今更、韓半島(これでは本来の意味からすれば南しかカバーできない)などと変えるものでしょうか?
言葉そのものも、韓国語(ハングゴ)、朝鮮語(チョソノ)と呼び方が異なり、NHKの講座もその使い分けに困惑してハングル講座にしてますね(ハングル語というものはないのですが)。
さらに韓国語というのも、これも日本国語、イタリア国語、英国語とは言わないのですが、中国語(こちらは本国では中文)と韓国語だけは国が入り、やや違和感があります。本来の民族名を使った朝鮮語でいいと思いますし、せめて韓語にすればと思いますね。
ちなみに英語のKoreaも、イエズス会士が日本で聞いた言葉、「高麗」から欧州に入り、追って1600年代初頭にはスペインやポルトガルの辞書に見られるようになりました。
韓という名に無理があり、名前を変えてしまって不便が生じているのですから、将来、南北統合された場合、金日成が提案したことは忘れて、いっそ、高麗に統一した方が、朝鮮語、英語表記も一致し、歴史に詳しい方々にも納得性はずっとあるでしょう。
それでも、民族名、民族語名は歴史的な背景がありますから、朝鮮民族、朝鮮語でしょう。
これは メッセージ 3558 (utsukusiikuninihonn さん)への返信です.
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