Re: 聖徳太子思想を歪曲だ!
投稿者: minzoku_sabetukinshi 投稿日時: 2007/01/10 20:38 投稿番号: [32137 / 85019]
>>和(=地球市民)をもって貴しとなす、多民族多文化共生社会に逆らう事なきを宗とする。
>民主党の主張を要約すると国家主権を抑制し、国家的枠組みを緩め、以て国連などの国際機関に従属するような体制へと改革すべきであると受け取れます。
しかし、これは「国連信仰」にとらわれた、極めて危険な考え方です。
EU東方拡大をもって「国連信仰の賜物」とは呼ばないであろう、民主党の示す大理想は、まず、EUをお手本としながら、それをアジア共生・東アジア共同体へと結実させようとするもの。特段の危険を生じるものとはいえない。あの日経新聞も似たような記事を書いているしな。
>今日、確かに国家という枠組みだけでは解決できない様々な問題が起きています。
しかし、だからといって、「国連を軸とした国際秩序」だの、「『主権の相対化』の歴史の流れ」なるものを一方的に強調してもよいのでしょうか?
第一、これらはあくまで希望的観測や幻想の類の話であって、決して現実とは言えません。
希望や幻想に突き動かされ、国家主権を軽んずる方向に国家国民を誘導していけば、国の安全が損なわれます。
「EU市民」というものは現実に存在している。またEU加盟国は、ブリュッセル等EU組織に国家主権のある程度を移譲している。そしてさらに、EUにトルコが加盟すれば、イスラム圏とキリスト教圏の融和第一歩が実現するのだ。この融和こそ、調和であり平和の素となるものであり、イスラエル・パレスチナのような」憎しみ連鎖を回避する大理想なのである。
融和=多民族多文化共生を軽視し、まるでムスリム圏全体を「テロとの戦い」の標的にするかのごとく策動したアメリカの今を考慮すれば、「国の安全が損なわれます」?どっちがだ、となる。
>そもそも憲法は国家の独立と国民生活のためのものであり、人類や歴史の進歩のためにあるわけではありません。
この点、「21世紀の新時代のモデル」とか「日本が国際社会の先陣を切る決意で」とか「歴史の流れをさらに確実なものとする」などといった発想には、
この政党の本質的な危うさを感じます。
しかし日本国憲法は国際協調主義でもある。前文にも謳われているとおりだ。民主党のいう、地球市民、アジア共生、憲法上不可であるとはいい切れない。
>民主党の主張を要約すると国家主権を抑制し、国家的枠組みを緩め、以て国連などの国際機関に従属するような体制へと改革すべきであると受け取れます。
しかし、これは「国連信仰」にとらわれた、極めて危険な考え方です。
EU東方拡大をもって「国連信仰の賜物」とは呼ばないであろう、民主党の示す大理想は、まず、EUをお手本としながら、それをアジア共生・東アジア共同体へと結実させようとするもの。特段の危険を生じるものとはいえない。あの日経新聞も似たような記事を書いているしな。
>今日、確かに国家という枠組みだけでは解決できない様々な問題が起きています。
しかし、だからといって、「国連を軸とした国際秩序」だの、「『主権の相対化』の歴史の流れ」なるものを一方的に強調してもよいのでしょうか?
第一、これらはあくまで希望的観測や幻想の類の話であって、決して現実とは言えません。
希望や幻想に突き動かされ、国家主権を軽んずる方向に国家国民を誘導していけば、国の安全が損なわれます。
「EU市民」というものは現実に存在している。またEU加盟国は、ブリュッセル等EU組織に国家主権のある程度を移譲している。そしてさらに、EUにトルコが加盟すれば、イスラム圏とキリスト教圏の融和第一歩が実現するのだ。この融和こそ、調和であり平和の素となるものであり、イスラエル・パレスチナのような」憎しみ連鎖を回避する大理想なのである。
融和=多民族多文化共生を軽視し、まるでムスリム圏全体を「テロとの戦い」の標的にするかのごとく策動したアメリカの今を考慮すれば、「国の安全が損なわれます」?どっちがだ、となる。
>そもそも憲法は国家の独立と国民生活のためのものであり、人類や歴史の進歩のためにあるわけではありません。
この点、「21世紀の新時代のモデル」とか「日本が国際社会の先陣を切る決意で」とか「歴史の流れをさらに確実なものとする」などといった発想には、
この政党の本質的な危うさを感じます。
しかし日本国憲法は国際協調主義でもある。前文にも謳われているとおりだ。民主党のいう、地球市民、アジア共生、憲法上不可であるとはいい切れない。
これは メッセージ 32013 (gp01_zephy さん)への返信です.
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