Re: 聖徳太子思想を歪曲だ!
投稿者: gp01_zephy 投稿日時: 2007/01/08 16:28 投稿番号: [32013 / 85019]
>和(=地球市民)をもって貴しとなす、多民族多文化共生社会に逆らう事なきを宗とする。
民主党の主張を要約すると国家主権を抑制し、国家的枠組みを緩め、以て国連などの国際機関に従属するような体制へと改革すべきであると受け取れます。
しかし、これは「国連信仰」にとらわれた、極めて危険な考え方です。
今日、確かに国家という枠組みだけでは解決できない様々な問題が起きています。
しかし、だからといって、「国連を軸とした国際秩序」だの、「『主権の相対化』の歴史の流れ」なるものを一方的に強調してもよいのでしょうか?
第一、これらはあくまで希望的観測や幻想の類の話であって、決して現実とは言えません。
希望や幻想に突き動かされ、国家主権を軽んずる方向に国家国民を誘導していけば、国の安全が損なわれます。
そもそも憲法は国家の独立と国民生活のためのものであり、人類や歴史の進歩のためにあるわけではありません。
この点、「21世紀の新時代のモデル」とか「日本が国際社会の先陣を切る決意で」とか「歴史の流れをさらに確実なものとする」などといった発想には、
この政党の本質的な危うさを感じます。
これは メッセージ 32002 (minzoku_sabetukinshi さん)への返信です.
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