在米日本人高齢者の介護の場合
投稿者: utsukusiikuninihonn 投稿日時: 2004/10/03 05:01 投稿番号: [3168 / 85019]
その件は、もう少し、相手の立場に立って考えられた方が良いと私は思いますが。
米国のニューヨークに住んでおりましたおり、現地のNPO団体JASSI(Japanese American Social Services, Inc.)
http://www.soc.qc.edu/Undergraduate/wwwstudent/shigaki/jassi.html
というものを知りました。現地の公的援助も受けています。
米国で、戦後すぐに米軍人などと結婚して渡米された日本人女性の方(中年になって一方的に離婚され捨てられてしまう方が多く、本人が結婚した際、親から離縁されるなどして帰れないケース、或いは貧窮から帰国費用さえないケースが多い)、或いは日系人と結婚されて渡米された女性の方々で、老後、言葉が不自由なこと、経済的に恵まれていないことなどで社会のなかで孤立し、かなり困っておられる方が少なくありません。
母国日本が貧しかった頃、夢と不安をいだいて渡米し、その後うまくいかず、老後を迎えられた方々で、同じケースと見て良いでしょう。
国籍は米国でありながら、下積み生活や、手続きを知らないことなどから、現地の公的な保護、介助から完全に切り離されておられる方があります。
当時の女性ならばこそ、対外的なことや手続きはすべて夫がやっていたという方が多く、老後になって、たった一人で貧窮の中、どうにもならずにただ寂しく暮らしている方々がおられるのです。
勿論、日本政府も保護、救助を求められても、国籍関係がないので、まったく助けません。
現地でJASSIが言葉の不自由な本人達に代わって、公的救助、介助が受けられるよう、手続き、交渉を進めても既に手続き年齢をはるかに超えていて、どうにもならないケースが多いのです。
そういった方々を助けている、現地のボランティア団体です。
日本食や、日本のビデオを届けたり、日本語で会話をもつ、日本式の盆踊り大会などをして、数十年間孤立されていた方などに手助けと老後の慰安を提供しています。
数回、ボランティアで参加しましたが、やはり、異国での孤立した老後の生活は、想像を絶して哀れなものがあります。
こういう日本人女性達にも、在日朝鮮人老人達に言うことと、同じことがいえるものでしょうか?
在日朝鮮人の方で、老後困窮されておられる方について、そういった形で救助がなされている、多少の助成がおりているのはむしろ誇りに思っていいのではないでしょうか?
勿論、民団などがすべて面倒をみれば理想的とは思いますが、我々のJASSIのケースを見れば分かるように、なかなか理想通りにはいかず、かといって、そのまま無碍に棄民として放置して良いものだろうかとも思いますが。
そんなことをする国々も近くにありますが、私は日本がそうあってはほしくありません。
(私は西海岸のケースは全く知りませんが)
御自分がその老人の立場なら(本気で考えてみる!)、あなたはどうしますか?どう感じますか?
多分、その方々も帰るところも身よりもなく、韓国政府にも相手にされていないのではないかと思うのです。
米国のニューヨークに住んでおりましたおり、現地のNPO団体JASSI(Japanese American Social Services, Inc.)
http://www.soc.qc.edu/Undergraduate/wwwstudent/shigaki/jassi.html
というものを知りました。現地の公的援助も受けています。
米国で、戦後すぐに米軍人などと結婚して渡米された日本人女性の方(中年になって一方的に離婚され捨てられてしまう方が多く、本人が結婚した際、親から離縁されるなどして帰れないケース、或いは貧窮から帰国費用さえないケースが多い)、或いは日系人と結婚されて渡米された女性の方々で、老後、言葉が不自由なこと、経済的に恵まれていないことなどで社会のなかで孤立し、かなり困っておられる方が少なくありません。
母国日本が貧しかった頃、夢と不安をいだいて渡米し、その後うまくいかず、老後を迎えられた方々で、同じケースと見て良いでしょう。
国籍は米国でありながら、下積み生活や、手続きを知らないことなどから、現地の公的な保護、介助から完全に切り離されておられる方があります。
当時の女性ならばこそ、対外的なことや手続きはすべて夫がやっていたという方が多く、老後になって、たった一人で貧窮の中、どうにもならずにただ寂しく暮らしている方々がおられるのです。
勿論、日本政府も保護、救助を求められても、国籍関係がないので、まったく助けません。
現地でJASSIが言葉の不自由な本人達に代わって、公的救助、介助が受けられるよう、手続き、交渉を進めても既に手続き年齢をはるかに超えていて、どうにもならないケースが多いのです。
そういった方々を助けている、現地のボランティア団体です。
日本食や、日本のビデオを届けたり、日本語で会話をもつ、日本式の盆踊り大会などをして、数十年間孤立されていた方などに手助けと老後の慰安を提供しています。
数回、ボランティアで参加しましたが、やはり、異国での孤立した老後の生活は、想像を絶して哀れなものがあります。
こういう日本人女性達にも、在日朝鮮人老人達に言うことと、同じことがいえるものでしょうか?
在日朝鮮人の方で、老後困窮されておられる方について、そういった形で救助がなされている、多少の助成がおりているのはむしろ誇りに思っていいのではないでしょうか?
勿論、民団などがすべて面倒をみれば理想的とは思いますが、我々のJASSIのケースを見れば分かるように、なかなか理想通りにはいかず、かといって、そのまま無碍に棄民として放置して良いものだろうかとも思いますが。
そんなことをする国々も近くにありますが、私は日本がそうあってはほしくありません。
(私は西海岸のケースは全く知りませんが)
御自分がその老人の立場なら(本気で考えてみる!)、あなたはどうしますか?どう感じますか?
多分、その方々も帰るところも身よりもなく、韓国政府にも相手にされていないのではないかと思うのです。
これは メッセージ 3158 (zerojager32 さん)への返信です.
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