呉 善花 女史
投稿者: oyajiisama 投稿日時: 2004/10/03 01:16 投稿番号: [3162 / 85019]
私もほとんど、読みました。
『スカートの風』シリーズでは、韓国から離れてから見えた
韓国人の心の歪み、葛藤、戸惑いなどの心の動きが、とても良く
理解できるんですが。
その先の著書がすごいんですよね。
(もう10冊近く出ているのではないでしょうか)
日本人の観察、深層心理の分析、洞察、
もう驚愕、驚嘆、の嵐です
私が一番驚いたのは、
「神社を理解せずして、日本人は理解出来ない」
逆に言えば
「神社を理解できれば、日本人が理解できる』
というくだりなのですが、(著書名、忘れてしまいました)
もちろん神道の本質としては不足している部分は、かなりありますが、
そこに気付く外国人は、なかなかいません。
まあ、理解出来たとしても、容認されなければ無駄なのも確かで、
逆に日本人に、「ハン」を理解して、容認しろというのも、むずかしい気がしますが。
ちなみに、私の考える神道の本質とは
「祟り、畏れ、怨霊→祀りあげる」
表裏一体として
「守護、崇敬、神→祀りあげる」
と考えているのですが。(異論は多々あるでしょうが。)
靖国問題の本質、核心というのは
まさにここにあると、私は思っています。
ちょっとずれましたが
その他にも、日本の可能性、日本人についての分析等、
とても興味深いです。
彼女程、日韓相互理解に努力した韓国人はいないと思いますし。
韓国の対応次第では、大きな役割を果たせると思うのですが、
残念ながら、御多分にもれず母国では
「青少年有害人物」認定で、
ビニールですっぽり包まれてしまったようです。
今は、相互理解への志しも少し萎えてしまったようで
日本の皇室について研究されているようです。
私の少ない知識の中では、唯一尊敬する韓国人です。
これは メッセージ 3155 (koibitonoirumachikado さん)への返信です.
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