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朝鮮王族も参加した大東亜会議

投稿者: utsukusiikuninihonn 投稿日時: 2004/09/28 20:47 投稿番号: [3067 / 85019]
もう少し再現・・・・・

《フィリピン》

ホセ・パシアノ・ラウレル大統領
ラウレルはアメリカに留学した際に多くの人種偏見や差別に触れて、熱烈な民族主義者となった。同時に次男を日本の陸軍士官学校に入学させるほどの親日派でした。この時期のフィリピンのエリートたちは、岡倉天心の「東洋の理想」や新渡戸稲造の「武士道」に非常に感銘を受けており、現在ではまた回帰している風潮があります。

「十億の東洋人、十億の亜細亜人よ、何故に御身等の多くは米英に、殊更に米英両国に斯くも圧迫支配されたのであろうか、日本は単に自国民のみならず、大東亜全民族の為に戦いつある」

一方、親交を結んだ村田省三・駐比大使には、時に「日本はなぜ、かつて台湾総督、児玉源太郎が台湾を統治した方法に則り、力をもって強圧するのではなく、人情をもって、フィリピン民衆に臨まなかったのか」と、強く責めてもおりました。

《ビルマ》
バー・モウ首相
「我々多くの者が長い間彷(さまよ)い、救いを求めて与えられなかった荒野から、我々を救い出してくれたのは、東洋の指導者国家日本であります」

《インド》
チャンドラ・ボース
「私がこのようにインドの問題を論じているこのときにも私の祖国では数千万の民衆が塗炭の苦しみにあえいでいます。それを思うと、私はおのずから瞼のあつくなるのを禁じ得ないのであります」、ボースは感極まってのどをつまらせたそうです。苦労人のバーモウ首相がテーブルを叩いて応援、ボースは「岡倉覚三先生の大理想が実現されることを祈る」と結びました。
今もインドで人気の高い、チャンドラ・ボース。政権をとっていたわけではないので、演説は請われて少しだけでしたが、関係者および、バーモウなどには、
 
「日本という国が偉大なことは認める。軍も良い。いい技術者もいて悪いことはない。ただし日本には、良い政治家がいない。これは致命的かも知れない」

正鵠をいているように思います。
良い政治家が多くあれば、戦争ももっと良い形で終結できたかも、知れませんね。


この大会議には、高松宮夫妻、久邇宮、李王妃、王世子(朝鮮王子李垠)などの皇族、朝鮮王族も参列した。当時の李王家は、当時の新聞紙面を見ると皇族と全く同じ扱いで記事も皇族と同じ場所で扱われました。

また朝鮮半島にも、朝鮮の要求に沿って、日本の華族制度とまったく同じ内容で、朝鮮貴族制度が設けられ、李王家の親戚、名門家系の一族などは朝鮮貴族として生活を優遇されておりました。

朝鮮で流行の創氏改名をする者もほとんどおりません。朴泳孝侯爵も日本の貴族院議員として参加しました。

朝鮮の王世子には、関係者が「演説してはどうか?タイの殿下の前に話されてはいかがですか?」と演説を勧めたそうですが、開催国側でもあり、得意ではないから、と断ったというエピソードも伝わっております。

日本をはじめ、各地で現役で戦い続けるアジア独立の志士達と、さらに朝鮮王妃、王子も出席するなど、まさに多士済々な顔ぶれですね。
まったく、見て見たかったものです・・・
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