クチから出るもの
投稿者: fotone_velt 投稿日時: 2006/04/27 01:21 投稿番号: [24001 / 85019]
人間って、本当の事こそ、なかなか、面と向かっては言えない
会社にいる、40歳近くなった独身オールドミスに対して、
『最近、小ジワ、増えましたねぇ』
とは、まず言えない
見知らぬ人ばかり集まったゴルフコンペで、たった今知り合ったばかりの人が、どんなに不恰好なスイングしてても、
『どえらくカッコ悪いフォームですねぇ』
とは、まず言えない
会社のマドンナ的存在の、やたら美しい女性で自分は口もきいた事がないような憧れのあの人が、ふとしたはずみで、制服の下の腰の部分に貼ってある
『ホッカイロ』
を発見してしまった時でも、まさか口に出して指摘はできない
(実話)
ぼくは、会社の、うら若き女性OLたちに対して
『キミ、おクチ、くさいね』
とか
『キミ、鼻毛、はみ出てるね』
とか
『キミ、脇の下、くさいよね』
とか
明らかにそうであったとしても、まず、よう言えません
人間は、事実であることを他人に指摘されると、なぜか、怒るという習性を持っています
それが、事実であればあるほどに
それは、人間としての、悲しい性(さが)なのでしょう
だから、相手を怒らせたくないため、多くの人は、真実を、口に出して言いません
真実は口にしてはいけないから、口から出るのは、どうしても、嘘のほうが多くなる
しかし、日本人とドイツ人というのは、幼少の頃から、「嘘をついてはいけない」と、教育されて育ちます
真実を口にしてはいけない、でも、嘘は言ってはいけない・・・
となれば、何を喋ればよいのか
日本人とドイツ人に寡黙な人が多いのは、実は、こういう理由からです
お隣の国みたいに、嘘や妄言ばっかり吐き続けて生きてる人たちも、中にはいるのにねぇ
これは メッセージ 24000 (god_never_bress_americ さん)への返信です.
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