愛国心と日本の教育制度改革
投稿者: publicopinion100 投稿日時: 2006/04/15 07:05 投稿番号: [23171 / 85019]
個人から会社、国家まで人が存亡の危機を感じると愛社精神、愛国心をもつ。
中国にしても韓国にしても愛国心が一見、日本人よりあるように見えるのは、強敵が身の回りに出現したわけでなく、国が内部崩壊する危機にあることを国民が本能的に察知しているからであって、「このままでは国は滅びる。だから自分たちでなんとかしなければ」と発想する背景には、政治家や指導者蛾が腐敗と汚職に満ち、それを是正できない無能無策でいる国家に内部崩壊の危機を感じているから。
経済も同じ。韓国人がどうみても国際レベルに達していない国産品(それもコピー製品)を愛するのは、そんな気持ちからでしょうな。
日本人は逆に「いいものはいい」として、舶来品も国産品も分け隔てなく愛する。そこが日本で過当競争を勝ち抜き、世界のトップレベルの国にしていった原動力ではないのかな?
なまじ、愛国心などもって国際レベルから見れば劣った国産品を使っている限り(この掲示板にもサムソンの熱烈なファンがいるが)、いつまでたっても他国のコピーの域を出ず世界レベルに達することはない。
そう考えるとわざわざ国を愛する教育をする日本の愛国心教育も大騒ぎする必要はないように思える。
これからの日本の将来を背負う若い世代には、民間企業で広く世界を見てきて、日々競争に明け暮れた人々を教師として、観念的でなく現実の経験として世界の競争の厳しさを教えることが一番いい方法でしょうね。
田舎のジジババや偏狭な左翼教師、あるいは中国韓国の愛国教育ように、観念的に他を見ずして土着の狭い範囲で自己中心に国を考えることしかできず、その上自国のあまりにもお粗末な政治レベルに失望して、他国にイチャモンをつけることが愛国心だとするのではなくて、日本の置かれた立場を広い視点から見て、そこから愛国心を持たせる方がはるかに、本来の愛国心の姿に近い。
愛国心はないも国防だけでなく、産業でも経済でも国のレベルで、日本が生き残って行く上での構えに過ぎないのだから。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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