ヨコ>皇室の歴史と伝統を守ろう②
投稿者: hyugeru29 投稿日時: 2006/02/15 21:46 投稿番号: [21060 / 85019]
<2>女系天皇を容認して本当に良いのでしょうか?
(1)男系継承を変えてはいけない理由
男系継承の歴史は神話の時代を含めると2665年にも及びます。歴史文献に残っているものを見ても、少なくとも1500年以上に渡って連綿と続いてきていることになります。そしてこの間、継承が女系に移ったことは一度もありませんでした。
こんなにも長きに渡って先祖が守り続けてきた日本の伝統を、男系継承を、私たちの世代で安易に変えてしまってよいものでしょうか?
これまでも皇室は決して楽に男系を続けてきたわけではありません。苦労しながら賢明に男系を維持してきたわけで、あえて困難なことを続けてきた以上、そこには何か重要な意味があるはずです。
果たしてどんな意味があるのでしょう?私は「日本という国の成り立ちに関わってくるから」という説を採りたいと思います。
どこの国にも国の成り立ちを記した神話のようなものが存在します。国や民族の根幹となるものです。理屈や合理性を超えた「伝統」であり「システム」です。
これを崩してしまうと、日本のアイデンティティーが破壊されてしまうのではないでしょうか。それを知っていたからこそ古の人々は、男系継承を執拗に守り抜いてきたのかもしれません。
男系継承がなぜ大切なのかわからないという方は、まずこの図をご覧下さい。
母系系譜 皇統 父系系譜
由美子母 昭和天皇 夫の曾祖父
\ │ /
小和田由美子 天皇陛下 夫の祖父
\ │ /
雅子様 皇太子殿下 夫の父
\ / /
愛子様 愛子様の夫
\ /
お子様
皇統=神武天皇に繋がる系譜
愛子さまが天皇になられるとして、その配偶者になられる民間人を例えば「田中さん」としてみましょう。
愛子さままでは「神武王朝」でしたが、愛子さまのお子さま以降は「田中王朝」になります。つまり全く別の王朝になってしまうのです。
女系になることにより王朝が交替する、これはヨーロッパなどの王室によく見られます。
「別に日本もイギリスの王室みたいに女系になってもいいじゃん」??
先ほども書きましたが、日本はこれまでずっと男系で繋いできました。そこには普遍的な意味があるはずです。それを現代の価値観に当てはめたり、「他国もそうだからいいじゃん」てな考え方で、安易に変えてしまってよいのでしょうか?
そもそも諸外国の国王と日本の天皇では背景や役割が異なります。
たとえば天皇は、イギリスなどの王室にはない伝統的な神事を年に何十回もなさらねばなりません。それだけなら女性でもできるでしょうが、女性天皇になると「出産」のお役割も担わねばならない。出産の前後は職務が滞ってしまうし、さらに生理中の女性は神事に関わることが禁じられている。両立が困難だからこそ、天皇と皇后がお役割を分担してこられたのです。その点だけを考えても、男系継承が望ましいのではないでしょうか。
要は、諸外国に女系の王家があるのは構いませんが、日本では女系はなじまないということなのです。
また、世界における日本の天皇の地位を見くびってはいけません。
長く続いている王室や皇室は、それだけで国際社会から尊敬されます。世界中の貴賓が集まる結婚式などの式典で、「陛下」と呼ばれる国王や天皇が、「閣下」である大統領や首相より上座に座るのもその表れです。
1974年、フォード大統領が来日し昭和天皇の前に進み出た時、緊張で膝がぶるぶる震えたというのは有名な話です。
天皇 ≧ ローマ法王> 英国女王 > 大統領 > 首相
(Emperor ≧ Pope > King > President> Premier)
男系継承の世界最古の王朝と敬われているからこそ、天皇はこの地位にいられるのです。女系天皇になると、地位は英国女王と同様、Kingにまで落ちてしまいます。
(1)男系継承を変えてはいけない理由
男系継承の歴史は神話の時代を含めると2665年にも及びます。歴史文献に残っているものを見ても、少なくとも1500年以上に渡って連綿と続いてきていることになります。そしてこの間、継承が女系に移ったことは一度もありませんでした。
こんなにも長きに渡って先祖が守り続けてきた日本の伝統を、男系継承を、私たちの世代で安易に変えてしまってよいものでしょうか?
これまでも皇室は決して楽に男系を続けてきたわけではありません。苦労しながら賢明に男系を維持してきたわけで、あえて困難なことを続けてきた以上、そこには何か重要な意味があるはずです。
果たしてどんな意味があるのでしょう?私は「日本という国の成り立ちに関わってくるから」という説を採りたいと思います。
どこの国にも国の成り立ちを記した神話のようなものが存在します。国や民族の根幹となるものです。理屈や合理性を超えた「伝統」であり「システム」です。
これを崩してしまうと、日本のアイデンティティーが破壊されてしまうのではないでしょうか。それを知っていたからこそ古の人々は、男系継承を執拗に守り抜いてきたのかもしれません。
男系継承がなぜ大切なのかわからないという方は、まずこの図をご覧下さい。
母系系譜 皇統 父系系譜
由美子母 昭和天皇 夫の曾祖父
\ │ /
小和田由美子 天皇陛下 夫の祖父
\ │ /
雅子様 皇太子殿下 夫の父
\ / /
愛子様 愛子様の夫
\ /
お子様
皇統=神武天皇に繋がる系譜
愛子さまが天皇になられるとして、その配偶者になられる民間人を例えば「田中さん」としてみましょう。
愛子さままでは「神武王朝」でしたが、愛子さまのお子さま以降は「田中王朝」になります。つまり全く別の王朝になってしまうのです。
女系になることにより王朝が交替する、これはヨーロッパなどの王室によく見られます。
「別に日本もイギリスの王室みたいに女系になってもいいじゃん」??
先ほども書きましたが、日本はこれまでずっと男系で繋いできました。そこには普遍的な意味があるはずです。それを現代の価値観に当てはめたり、「他国もそうだからいいじゃん」てな考え方で、安易に変えてしまってよいのでしょうか?
そもそも諸外国の国王と日本の天皇では背景や役割が異なります。
たとえば天皇は、イギリスなどの王室にはない伝統的な神事を年に何十回もなさらねばなりません。それだけなら女性でもできるでしょうが、女性天皇になると「出産」のお役割も担わねばならない。出産の前後は職務が滞ってしまうし、さらに生理中の女性は神事に関わることが禁じられている。両立が困難だからこそ、天皇と皇后がお役割を分担してこられたのです。その点だけを考えても、男系継承が望ましいのではないでしょうか。
要は、諸外国に女系の王家があるのは構いませんが、日本では女系はなじまないということなのです。
また、世界における日本の天皇の地位を見くびってはいけません。
長く続いている王室や皇室は、それだけで国際社会から尊敬されます。世界中の貴賓が集まる結婚式などの式典で、「陛下」と呼ばれる国王や天皇が、「閣下」である大統領や首相より上座に座るのもその表れです。
1974年、フォード大統領が来日し昭和天皇の前に進み出た時、緊張で膝がぶるぶる震えたというのは有名な話です。
天皇 ≧ ローマ法王> 英国女王 > 大統領 > 首相
(Emperor ≧ Pope > King > President> Premier)
男系継承の世界最古の王朝と敬われているからこそ、天皇はこの地位にいられるのです。女系天皇になると、地位は英国女王と同様、Kingにまで落ちてしまいます。
これは メッセージ 21059 (hyugeru29 さん)への返信です.
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