良い記事見つけた1
投稿者: yakumo777jp 投稿日時: 2006/01/24 22:08 投稿番号: [19916 / 85019]
ネオナショナリズムの台頭は、日本の経済不況が、なかなか好転せず、逆に日本の政治体制、経済体制の矛盾が国際的に暴露され、批判されるという苦境への怒りをてことして勢いを増したものであろう。もし、今回の長期不況がなければ、ネオナショナリズムは表面化しなかった。なぜなら、この不況の直前まで、日本の経済活動の質とエネルギーが、「ジャパン
アズ
ナンバーワン」として、国際的に賞賛されていた。こうした現象は、国民にとって、大なり小なり、その自尊心を満足させていた。「偉大な日本」が国際的にもてはやされているときは、彼らの出番はなく、ナショナリズムの爆走はない。
。「不況は、ナショナリズムの生みの親」「憎しみをエネルギーにして、ナショナリズムは発展する」という話があるが、こうした国内状況が、今回のネオナショナリズム台頭の培養土となったといえる。
注目すべきは、彼らの「ネオナショナリズム」には、これまでの右翼の攻撃目標だった「左翼」はもう眼中にない。はっきりしているのは、「反米・反アジア」である。
彼らの言い分は
(1)日本は、他国にない優れた特色を持っている。そのことを誇らしく思うべきである。
(2)近代化を成し遂げ、今日の繁栄を築いたのはアジアでは日本だけ
(3)戦後の「東京裁判」「憲法」の押し付けが、日本人が無国籍のに誇りを持たない人間になった。(歴史教育の改革を主張)
(1)と(2)は、日本は特殊な優れた国という優越者意識とそれの裏返しのアジア侮蔑にたどり着く。
(3)は、今日の日本のような利己的で、国を愛する心情を持たないのは、アメリカの方針(東京国際裁判と憲法押し付け)の結果である。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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