Re: 私的考え
投稿者: chopper8111362 投稿日時: 2006/01/23 10:24 投稿番号: [19863 / 85019]
>確かに太平洋戦争については、天皇に全責任があるとは言わないが、真っ先に死刑になって然るべき存在だった。天皇も覚悟していた。
昭和天皇は、自己の敗戦責任を明確に自覚されていた。
また、極刑に処される御覚悟もされていた。
そして、戦後の陛下の言行は、真摯に敗戦責任を果たされようとしたものであった。
>「天皇の責任を全て負う」という為政者がいなかった事が,いまの不幸を招いている。東條さえも自己保身とも言うべき弁解、弁明をしている。
>これは東條の深層心理として、「首相になりたい」「俺に全ての責任があるのではない」という”最終決断時に」気楽さがあったと見るべきだろう。東條に、切腹する覚悟が最後までなかったと言う事だ。
東条英機は、極東軍事裁判宣誓供述書の中で、「全ての敗戦責任は、首班であった自身にある」と明言しています。
あの困難な局面の中、様々な要因が重なり、「天皇制」という日本国家の根幹(国体)が守られた事は、まさに不幸中の幸いであった。
これは メッセージ 19802 (tachstone さん)への返信です.
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