>x3 裁判官の心の琴線にふれる何か
投稿者: thinsocrates 投稿日時: 2005/10/26 20:01 投稿番号: [17766 / 85019]
敗訴した韓国・原告団は上告を決定、一方、台湾判決で敗訴した国側も上告する模様。
論点は、平13年の「ハンセン病補償法」のいう「国立ハンセン病療養所等」が小鹿島更生園(韓国)や楽生園(台湾)を含むかどうか、かな。
韓国判決は「含まず」で補償外とし、台湾判決は「含む」として補償を認めている。
法理からすれば、法律のアマの私は韓国判決を支持する。
法案作成に参加した江田五月議員も「法案の早期成立のため、外国の施設は充分険討しなかった」旨、発言している。
法の趣旨からすれば、台湾判決を支持。
少なくとも、日本の敗戦まで各施設に入院されていた人々(日本人だった)は全員補償の対象と思う。
敗戦後に入園者のかたがたが受けた人権侵害は、韓・台湾政府に請求すべきものと思う。日本流の隔離政策をそのまま継承した両国政府の責任だから。
この点では、陳総統の声明はポイントを的確に捕らえていると思う。
台湾人原告25人に対し、韓国人原告が117人プラス274人は多すぎる気がする。
ヒューゲルさんがNo.17743で述べられた「想像」が当っているかも。
これは メッセージ 17763 (countrybenben さん)への返信です.
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