「海保の無差別拿捕が原因」???
投稿者: gochoukinnmu 投稿日時: 2005/06/02 21:56 投稿番号: [12212 / 85019]
聯合ニュースによれば、海上保安庁による無害通航漁船の無差別拿捕が原因だと。この辺は海保の船が帰港すれば、すぐに詳しく判ることでしょう。「豊富な漁場を持つ日本側EEZへの誘惑が大きいのは事実だ」の部分に注目。「泥棒の気持ちも判る」と言っているわけですな。驚くべき事に、これって社説です。
【ソウル2日聯合】韓国の漁船を挟み韓日の警備艇が海上でにらみ合う過去に例のない事態はどうにか解決の道筋がついたが、残された課題も少なくない。30時間以上にわたる一触即発のにらみ合いで極度の緊張が張り詰める中、外交当局間の合意が円満な妥結をみたものの、今後同様の事態はいつ再発してもおかしくない状況なためだ。
今回の事件は、韓国の漁船が日本側の排他的経済水域(EEZ)に進入後、日本の巡視艇からの追跡を受け韓国側EEZに戻ったもので、漁船による日本側EEZへの進入と違法操業があったかどうかをめぐって韓日の海上警備当局が対立したもの。
韓国の漁業従事者にとって、東海は水域が狭く操業が大きく制限されているため、豊富な漁場を持つ日本側EEZへの誘惑が大きいのは事実だ。漁船による日本側EEZでの操業事実を確認するのは難しいが、日本側は事実上、操業したとの仮定で漁船をだ捕することから、こうした事態はいつでも再発する可能性がある。特に領海ではなく公海にあたるEEZでは、操業が許可されていない漁船でも航行は可能であるにもかかわらず、日本側は独島領有権問題や日本の教科書問題の発生以降、単純航行の漁船まで無差別にだ捕していると伝えられている。
独島周辺で同様の事態が起これば状況はさらに深刻さを増す。韓国が独島を実効支配しているとしても、自国の領土と主張する日本の巡視艇が独島周辺水域で操業する韓国漁船をだ捕しようとするならば、全面的な外交戦にもつれこむ可能性も排除できないためだ。こうしたシナリオはどうにかして独島問題を国際司法裁判所(ICJ)に付託したい日本が、独島周辺で意図的に対峙局面を作り出すこともできるという点で、韓国側の戦略的な備えが必要だと指摘される。
一方で、事件を外交的に解決したという点では、今後の韓日関係に青信号が点いたとする見方も出始めている。年初から続く独島問題、歴史教科書問題、日本の高官による相次ぐ妄言、日本首相の靖国神社参拝など、悪化が続く韓日関係の中、今回の事件を両国の外交当局が円満に解決したことで、両国関係は協議を通じ十分に改善できることを示唆したからだ。特に、両国首脳が「感情的に対立せず、対話を通じ協議しよう」と指示し、感情に流されずに解決策を模索したことも、今月に予定されている韓日首脳会談をはじめとする今後の韓日関係に好材料になりそうだ。
【ソウル2日聯合】韓国の漁船を挟み韓日の警備艇が海上でにらみ合う過去に例のない事態はどうにか解決の道筋がついたが、残された課題も少なくない。30時間以上にわたる一触即発のにらみ合いで極度の緊張が張り詰める中、外交当局間の合意が円満な妥結をみたものの、今後同様の事態はいつ再発してもおかしくない状況なためだ。
今回の事件は、韓国の漁船が日本側の排他的経済水域(EEZ)に進入後、日本の巡視艇からの追跡を受け韓国側EEZに戻ったもので、漁船による日本側EEZへの進入と違法操業があったかどうかをめぐって韓日の海上警備当局が対立したもの。
韓国の漁業従事者にとって、東海は水域が狭く操業が大きく制限されているため、豊富な漁場を持つ日本側EEZへの誘惑が大きいのは事実だ。漁船による日本側EEZでの操業事実を確認するのは難しいが、日本側は事実上、操業したとの仮定で漁船をだ捕することから、こうした事態はいつでも再発する可能性がある。特に領海ではなく公海にあたるEEZでは、操業が許可されていない漁船でも航行は可能であるにもかかわらず、日本側は独島領有権問題や日本の教科書問題の発生以降、単純航行の漁船まで無差別にだ捕していると伝えられている。
独島周辺で同様の事態が起これば状況はさらに深刻さを増す。韓国が独島を実効支配しているとしても、自国の領土と主張する日本の巡視艇が独島周辺水域で操業する韓国漁船をだ捕しようとするならば、全面的な外交戦にもつれこむ可能性も排除できないためだ。こうしたシナリオはどうにかして独島問題を国際司法裁判所(ICJ)に付託したい日本が、独島周辺で意図的に対峙局面を作り出すこともできるという点で、韓国側の戦略的な備えが必要だと指摘される。
一方で、事件を外交的に解決したという点では、今後の韓日関係に青信号が点いたとする見方も出始めている。年初から続く独島問題、歴史教科書問題、日本の高官による相次ぐ妄言、日本首相の靖国神社参拝など、悪化が続く韓日関係の中、今回の事件を両国の外交当局が円満に解決したことで、両国関係は協議を通じ十分に改善できることを示唆したからだ。特に、両国首脳が「感情的に対立せず、対話を通じ協議しよう」と指示し、感情に流されずに解決策を模索したことも、今月に予定されている韓日首脳会談をはじめとする今後の韓日関係に好材料になりそうだ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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