>>呉善花教授の【韓国近況リポート】
投稿者: fujiusb2005 投稿日時: 2005/05/03 01:04 投稿番号: [10625 / 85019]
まず基礎国力を比較してみると
日本 人口127百万人 GDP 3兆6千億ドル 一人当たりGDP28700ドル
韓国 人口49百万人 GDP 8500億ドル 一人当たりGDP17700ドル
北朝鮮 人口22百万人 GDP 200億ドル 一人当たりGDP1000ドル
韓国の一人当たりのGDPは日本の半分。すなわち、一人当たりの付加価値は、日本の半分。実際、日本人の給与に比較して半分の給与で韓国労働者を雇用することが出来る。
物価は、100円=約1000圓(ウォン:日本帝国主義の名残りで「円=丸い」意味)で換算するとほぼ同じで、韓国だから特に物価が安いと感じるものはない。
と言うことは、日本人は名実ともに韓国人の2倍の付加価値を生み出しており、2倍韓国より裕福な生活をしているということだ。しかも、その差は一向に縮まらない。
その理由として...
1)徴兵制度の存在
韓国の若者にとって、1年の兵役とそれに前後する約1年の準備・復帰期間は、かなりの負担であり、日本と同様に進学率が高まる中で2年間の学業の中断は、新しい技術を基礎に立ち戻って学び、身に着けてゆく上で大きなハンデになっている。
日本は、徴兵制度もなく日米安保によってそこそこの防衛システムは出来上がっている。
だから盧武鉉大統領の「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」とのひがみ根性丸出しの発言になる。
2)教育制度あるいは教育システムの立ち遅れ
じっくり若い世代を教育できないとなると、一定の教育効果を出すために、手っ取り早く他国の研究成果の上澄みだけを真似することになる。日本も過去には、外国で学びその知識を仕入れてくるだけで「洋行帰り」として尊ぶ傾向があった。しかし今は、自分で考え経験した実績の蓄積ができたため、独創性を重視する方向に変わってきている。韓国はいまだそのレベルに到達しておらず、知識の詰め込みが教育であると考えている。英語圏の諸国に留学してきただけで、「洋行帰り」として珍重される。
これではいつまでたっても模倣しかできない。しかし、若い世代に独創性を付けさせる経験と実績を積んだ教育者・研究者が韓国では絶対的に不足している。
米国や日本の企業が、先端技術の韓国企業への供与を警戒しはじめると、それに追従できないか、あるいは追従できたとしても、韓国内でそれを伸ばす十分なマーケットがない。
3)日本の新時代に対する政治家の認識不足
日本の憲法改正や自衛隊の国軍化は決して右翼化ではない。戦争の反省を含めた極端な左翼化から、日本の国力にふさわしい役割を認識しはじめた日本人がその振り子をがもとに戻しているに過ぎない。
今までは、社会主義国ロシアに対峙する自由主義陣営として、韓国の存在意義が在り、日本に対して、防共の砦としての存在を精神的な拠りどころとすることが出来た。しかし日本が防衛的に独立し始めると、その拠りどころがなくなってしまう。単に経済的な属国と化してしまう。さらに日本の一般文化の開放によって、日本の影響が強くなると、日本統治時代の生き残りの年寄は再び日本の属国になるのではないかと感じ始めた。
そこで、90年も昔の日本による統治時代を持ち出して、韓国を無視するなと主張し始めた。大国日本に抵抗している隣国北朝鮮の意外な奮闘に喝采を送るのも、結局は日本の自立を警戒すると同時に、日本の影響を排除したい屈折した感情の表現に過ぎない。
日本 人口127百万人 GDP 3兆6千億ドル 一人当たりGDP28700ドル
韓国 人口49百万人 GDP 8500億ドル 一人当たりGDP17700ドル
北朝鮮 人口22百万人 GDP 200億ドル 一人当たりGDP1000ドル
韓国の一人当たりのGDPは日本の半分。すなわち、一人当たりの付加価値は、日本の半分。実際、日本人の給与に比較して半分の給与で韓国労働者を雇用することが出来る。
物価は、100円=約1000圓(ウォン:日本帝国主義の名残りで「円=丸い」意味)で換算するとほぼ同じで、韓国だから特に物価が安いと感じるものはない。
と言うことは、日本人は名実ともに韓国人の2倍の付加価値を生み出しており、2倍韓国より裕福な生活をしているということだ。しかも、その差は一向に縮まらない。
その理由として...
1)徴兵制度の存在
韓国の若者にとって、1年の兵役とそれに前後する約1年の準備・復帰期間は、かなりの負担であり、日本と同様に進学率が高まる中で2年間の学業の中断は、新しい技術を基礎に立ち戻って学び、身に着けてゆく上で大きなハンデになっている。
日本は、徴兵制度もなく日米安保によってそこそこの防衛システムは出来上がっている。
だから盧武鉉大統領の「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」とのひがみ根性丸出しの発言になる。
2)教育制度あるいは教育システムの立ち遅れ
じっくり若い世代を教育できないとなると、一定の教育効果を出すために、手っ取り早く他国の研究成果の上澄みだけを真似することになる。日本も過去には、外国で学びその知識を仕入れてくるだけで「洋行帰り」として尊ぶ傾向があった。しかし今は、自分で考え経験した実績の蓄積ができたため、独創性を重視する方向に変わってきている。韓国はいまだそのレベルに到達しておらず、知識の詰め込みが教育であると考えている。英語圏の諸国に留学してきただけで、「洋行帰り」として珍重される。
これではいつまでたっても模倣しかできない。しかし、若い世代に独創性を付けさせる経験と実績を積んだ教育者・研究者が韓国では絶対的に不足している。
米国や日本の企業が、先端技術の韓国企業への供与を警戒しはじめると、それに追従できないか、あるいは追従できたとしても、韓国内でそれを伸ばす十分なマーケットがない。
3)日本の新時代に対する政治家の認識不足
日本の憲法改正や自衛隊の国軍化は決して右翼化ではない。戦争の反省を含めた極端な左翼化から、日本の国力にふさわしい役割を認識しはじめた日本人がその振り子をがもとに戻しているに過ぎない。
今までは、社会主義国ロシアに対峙する自由主義陣営として、韓国の存在意義が在り、日本に対して、防共の砦としての存在を精神的な拠りどころとすることが出来た。しかし日本が防衛的に独立し始めると、その拠りどころがなくなってしまう。単に経済的な属国と化してしまう。さらに日本の一般文化の開放によって、日本の影響が強くなると、日本統治時代の生き残りの年寄は再び日本の属国になるのではないかと感じ始めた。
そこで、90年も昔の日本による統治時代を持ち出して、韓国を無視するなと主張し始めた。大国日本に抵抗している隣国北朝鮮の意外な奮闘に喝采を送るのも、結局は日本の自立を警戒すると同時に、日本の影響を排除したい屈折した感情の表現に過ぎない。
これは メッセージ 10399 (koibitonoirumachikado さん)への返信です.
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