シャチを5億円で譲渡
投稿者: taigichou 投稿日時: 2010/04/02 13:08 投稿番号: [2 / 10]
海で捕獲して5億円で売却
こんな利権ビジネス
太地町だけ優遇すぎへんか
シャチを5億円で譲渡
和歌山・くじらの博物館から名古屋港水族館へ
和歌山県太地町の町立くじらの博物館で飼育中のメスのシャチが、人工繁殖研究のため名古屋港水族館(名古屋市)に5億円で譲渡されることが24日、分かった。7年前にもメスをレンタルしたが、成果が出る前に病死したため再挑戦。環境保護団体の反発などで野生のシャチを捕獲しての研究が難しい中、人工繁殖への可能性を探る取り組みが注目される。早ければ4月にも移送の予定。
譲渡されるのは同町沖で昭和61年に捕獲された体長5・6メートル、重さ2・7トンの「ナミ」。推定年齢26歳。
シャチは学術研究に限り水産庁の許可を得れば捕獲できるが、「環境保護団体の反発が大きく、すぐに許可を出せる形にはならない」(同庁資源管理部)のが現状。国内では平成9年以後、捕獲されていない。
両館の間では15年10月から5年間、年間5千万円でメスをレンタル契約。排卵日などを特定するための体温測定、血液検査、エコー検査など人工繁殖に向けた研究が続けられ、20年7月にはさらに5年間の延長が決まった。しかし、同年9月に病死。水族館を運営する名古屋港管理組合は研究継続を希望し、昨年夏に「ナミ」の譲渡を打診していた。
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