Re: 北極圏の海氷が最小になるかも
投稿者: takkejan 投稿日時: 2012/08/30 19:06 投稿番号: [55120 / 55267]
>:IPCCは各国にスパコンでのシミュレーションを依頼し
>
各国は国の威信を賭けてシミュレートする
>
って感じになってる
>
>:各国が威信を賭けてシミュレートしても
>
IPCCがその結果を採用するかどーかはわからない
>
>:シミュレート結果が他の国の結果と大きく外れてるモノは
>
報告書には掲載されないみたいだよ
上記って、まさしく株式相場と構造は同じということですね。
シミュレーション結果の評価基準は、予測が当たるかどうか
よりも、IPCCに採用されるかどうかのほうが重要。
要するにIPCCムラの予想する水準に近い水準を狙って
パラメータを調整する。結果的にIPCCムラの平均値に
極力近い予測をだせば採用される確率は高くなる。
ということは、まずはIPCCムラの中で、誰が最も権威の高い
研究者なのかという評価があって、その研究者の研究成果に
みんながすりよろうとする。
今回の場合はスーザン・ソロモン博士の研究成果。
株っていうのは、みんなが上がると思えば上がる。
下がると思えば下がる。人気投票といわれるゆえん。
地球温暖化のシミュレーションってのも、人気投票の要素がある。
各国が威信をかけて、IPCCに採用されることを競う。
赤信号、みんなでわたれば怖くない。
IPCCに採用されさえすれば、予想がはずれたって全然OK。
IPCCムラの全部の予想が外れれば、日本チームだけが
悪いという評価にはならないし、シミュレーションをやった
責任者が責任を問われることもない。
どうせ結果が出るのは責任者が定年退職した後だし。。。
しょせんはスパコンって、電卓の大きいやつでしかない。
恣意的要素がいくらでも入りうる。
サイエンスの分野とは言いがたいから、
新たな知見が得られるはずもない。
気候変動を研究するんだったら、スパコンなんかをこねくり
まわすより、古気候を地道に研究するほうが、よほど科学的だと
思います。
これは メッセージ 55097 (空をつかむ さん)への返信です.
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