Re: 北極圏の海氷が最小になるかも
投稿者: takkejan 投稿日時: 2012/08/17 15:52 投稿番号: [55006 / 55267]
>>地球シミュレータの予想なんて、
>>サイエンス的には信憑性はほとんどないに等しいですよ。
>
>:そーいう疑問に答えるために
>
今度の予想は近い未来の予想もいれてるよ
>
>:2015年から本格的な気温上昇が始まり
>
10年以内に
>
産業革命から現在までも気温上昇と同程度の気温上昇があるんだと
上記了解です。
ただ、パラメータが100以上もあると、たとえ上記がたまたま
当たったとしても、100個以上のパラメータが全て正しいのかも、
またパラメータの設定方法やプログラム自体が正しいのかも
証明したことにはなりませんよね?
サイエンス的に最も難しいのは、水蒸気のフィードバックのところみたいです。
地球の気温が上昇すると水蒸気濃度が増加して温室効果が高くなる代わりに、
雲が増加して太陽光を反射して気温を下げる効果もある。
結局フィードバック効果は正なのか負なのか、正だとしてもどれくらいの
値になるのか、さっぱりわからない。
株式投資のシミュレーションソフトなんかでも、パラメータを
調節して過去データについてはよく合うようにすることは出来る
けれど、それで来年の株価をぴたりと当てられるかと言うと
そんな保証はどこにもない。
所詮はシミュレーションなんていうのは、当たるも八卦、
当たらぬも八卦ということです。
シミュレーションの精度を上げるには、相当大量の実験データの
蓄積が必要。だけれど気候変動では検証に使えるデータは極めて
乏しいのが現実。
地球シミュレータの格子点の大きさが積乱雲よりも大きいって
聞いていたんで、そんな超大雑把なシミュレーションで
100年後を予測するなんてだいそれたことが出来るんかいな?って
思ってたんですけれど、それは多少は改善されたんですかね?
これは メッセージ 55003 (空をつかむ さん)への返信です.
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