日本の将来のエネルギーミックス
投稿者: dvzt0aa 投稿日時: 2012/07/18 00:21 投稿番号: [54898 / 55267]
>こんなものに日本の未来があるかの如くに主張していたいい加減な
お兄さんはどこに行っちゃったのかなー?
>お兄さんは経済的合理性への関心は無い。
国中再生可能エネルギーだらけになって国が滅ぶことが夢なのでしょう。
steinさんやsma*l*ka*unu*hiさんの言う「経済的合理性」とは、我々が損をして孫が得をするとかの目先の損得勘定の話と、産業が空洞化するというネガキャンの脅しに乗った話だけだろう。
「国のエネルギー問題に対する総合的、長期的視点」が欠落しているよ。
REN21報告書によると、昨年の再エネへの世界の投資額は2570億ドル(約20兆円)だった。
この自国用再エネへの投資の上位5か国は
1. 中国
510億ドル
2. 米国
480億ドル
3. ドイツ
310億ドル
4. イタリア290億ドル
5. インド
120億ドル
(日本はその他に含まれ、この報告書に数値の記載はない)
これらの国も、現在の発電コストだけで考えれば火力が安い。
上位3か国は石炭やガスの資源国だが再エネに多額の投資をしている。
特定のエネルギーに過度に依存することは様々なリスクが生じる。
そのため、次のような事柄を総合的に判断して投資しているのだ。
1.長期的なエネルギー確保の安全保障
2.経済性(特にコスト)
3.環境への影響(特にCO2排出量)
4.安全性(原発事故など)
5.マクロ経済への影響
これをすべて満足する理想的エネルギーは存在しない。
再エネは1.3.4.は○、2.は×、5.は悪影響と好影響があり△だ。
日本はエネルギーに関しては自給率4%と極めて脆弱な国だ。
もし、3.の経済性だけで判断したら国家の将来に重大な禍根を残す。
日本は再エネの導入に不熱心な国として知られていた。
経済界を牛耳る電力会社やエネルギー大量消費する企業の意向に政府が従ったためだ。
再エネよりも原発を増やすことを優先した。
だが、福島の事故でこの方針は破綻した。
化石燃料の輸入金額は年間20兆円を超え、貿易赤字に陥っている。
長期的には値上がりが予想されている。
化石燃料の使用を増やすことは限界に達している。
steinさんとsma*l*ka*unu*hiさんは、自前のエネルギーである再エネの普及に反対するなら、日本のエネルギー・ミックスの将来像を具体的に示して下さいね。
これは メッセージ 54897 (stein さん)への返信です.
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