パブリックコメント提出
投稿者: gustavstein08 投稿日時: 2012/05/30 21:23 投稿番号: [54714 / 55267]
パブリックコメントの締め切りが6月1日とせまり、下記を提出しました。
「太陽光FITから期待される成果は性能の向上と製造原価の低下である。
仮にその成果が期待できないのであれば、僅かのCO2削減のための
多大の国民負担を強いるだけになり将来の展望は開けない。
では、性能の向上と製造原価の低下を誘導するFITの価格設定どの
水準が適当か。それは現在の自由市場での製造原価に近い水準である。
この数年の急速な価格低下の傾向を考慮すると、現時点での製造原価
よりもやや低い水準でも設定可能である。
42円というドイツの2倍、国内での現製造原価よりも遥かに高い
価格設定は何を誘導するだろうか。性能の向上と製造原価の低下への
意欲は消えてしまう。もっぱら規模拡大への意欲となる。
家庭用発電は余剰電力限定の買取であるが、大規模施設は発電量全て
の買取という破格の優遇措置である。国民負担はどこに流れるだろうか。
耕作放棄地や空き地の地主の貸し地料と大量輸入の低コスト中国製パネル
であろう。
国民負担が技術開発と自国の雇用に還元される見込みは無い。
42円、とりわけ大規模ソーラーの全量買い取りは最適価格設定から
かけ離れた数値である。遥かに小さい数値が適当である。」
これは メッセージ 54702 (sma*l*ka*unu*hi さん)への返信です.
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