地球温暖化問題に関して一言!

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Re: 相対性理論は既に十分社会に貢献?

投稿者: gustavstein08 投稿日時: 2011/12/12 17:29 投稿番号: [53440 / 55267]
>ウラン235のように原子核が大きくなってくると、短距離力である
  核力の力が、長距離力であるクーロン力に負けはじめる。こういう
  不安定な原子核に中性子が飛び込んでくると核分裂が生じる。

>>その通りですね。
   ですから、核分裂をすると、短距離力・引力である核力(強い力)
   のエネルギーは上昇する。
   長距離力・斥力であるクーロンエネルギーは低下する。
   どの程度低下するかを化学エネルギーと比較すると、
   原子核の半径は原子の半径の10万分の、電荷は〜92倍、
   ですから、結局化学エネルギーの1千万倍であり、
   これが正しく原発・原爆のエネルギーであり、
   クーロンエネルギーの運動エネルギーへの変換です。

このエネルギーは質量の1%以下であり、化学反応エネルギーは
質量の10億分の1であるのに較べて大きいが、どちらも質量よりは
遥かに小さい。
反応エネルギーが静止質量に匹敵あるいはそれを超えるときにはじめて
E=mc2が決定的に重要となる。加速器の中で粒子の発生消滅が生じる、高エネルギーの世界の場合です。

核エネルギーの利用、即ち低エネルギーの世界ではE=mc2は
エネルギー見積を簡単にしたという重要性はありますが、それ以上
ではない。仮にE=mc2を知らなくても反応エネルギーを苦労
しながら測定することは可能であり、技術進歩は可能。
核エネルギーという我々の日常からみると巨大なエネルギーですが、
E=mc2の高エネルギー・素粒子の世界から見ると、ごくちっぽけな
エネルギーです。

マスコミはアインシュタイン神格化の雰囲気でウソを書いていることが
多い。
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