地球温暖化問題に関して一言!

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Re: IPCCの温暖化予想は下方修正されるべき

投稿者: takkejan 投稿日時: 2011/11/30 10:01 投稿番号: [53273 / 55267]
> >従って貴方の
> >2000年以降、成層圏の水蒸気濃度の10%減少が観測された、
> >気候モデルの「気温が上昇すると大気中の水蒸気濃度は増える」説は破綻し、
ゴミ箱行きだ。
> >水蒸気による正のフィードバックは無い、
> >などと主張するのは論理の飛躍で間違いだ。
> >成層圏の観測結果で対流圏の観測結果を否定出来ない。
> >成層圏も気温上昇で、水蒸気濃度が必ず下がる訳でもない。
> >地球の気候システムは極めて複雑だ。
> >成層圏の水蒸気に限らず、科学的に未解明な点も多いのは事実だ。
> >もちろん、現在の気候モデルも不完全だ。
> >だから、温暖化の予測にもかなりのバラツキがある。
> >だが、そのバラツキの範囲内では十分科学的根拠があり、信用出来る
> >ものとなっている。




地球の気候システムは極めて複雑だなどというのは逃げ口上ですよ。

地球の気候システムは極めて複雑だからというのは、観測を
説明できない古い気候モデルを残す理由にはなりませんね。
IPCC報告書からは排除すべき。
だってモデルに欠陥があるんですから。

2000年以降の気候感度の推定値は下記のようにむちゃくちゃ低いもの
ばかりのようですから、これらを説明できるようにモデルの洗い換えを
したら、それだけでも温暖化予想は相当下がります。↓
それを、「バラツキの範囲内では十分科学的根拠があり」として古い
モデルを残すことに肯定感を与えるというのは、いささかdvzt様の
科学に対峙する姿勢には問題があるように、私には感じられますけどね。

欠陥モデルを抱えたIPCC報告書は欠陥報告書だということ。



> >気候感度
> >http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E5%80%99%E6%84%9F%E5%BA%A6
> >各種手法を用いたCO2倍増時における気温変化の推定例
> >推定値(°C)   算出手法    出典
> >
> > <1     観測値とモデルの比較 R. S. Lindzen and C. Giannitsis (2002)[15]
> > 0.75     (SSTは0.5) 堆積物などの代替示標 N. J. Shaviv and J. Veizer
(2003)[16]
> > 0.8     標準エネルギー収支モデルに基づくデータ解析 D. H. Douglass et
al. (2006)[17]
> > 1.1    (0.6-1.6) 海洋の熱容量による解析 S. E. Schwartz (2007)[18]
> > 1.3    (0.9-1.8) エアロゾル、海洋熱輸送の寄与を評価 P. Chylek et al.
(2007)[19]
> > 0.5    衛星による放射収支測定(ERBE) R. S. Lindzen and Y.-S. Choi
(2009)[20]
> > 0.01    断熱モデルを用い大気の鉛直温度構造の安定性を評価 G. V.
Chilingar et al. (2009)[21]
> > 0.5-0.75   リニアモデル[22]に基づいた気候感度の再評価 K. Kimoto (2009)[23]
> > 0.6   衛星観測による放射フラックスの回帰分析(CERES) R. W. Spencer and
W. D. Braswell (2010)[24]



温暖化予想が緩和されたら、IPCC報告書に記載されている各種の
悪影響の予想というものも、のきなみ大幅に緩和されるんですよね。

「いままで散々脅威を煽ってきたけれど、言いすぎだったみたい」
ぐらいのコメントがあってもしかるべき話だろうとは思いますけどね。
IPCCも官僚組織ってことなのかも知れませんが、、、
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