Re: CO2排出量、中国が3年連続世界一
投稿者: takkejan 投稿日時: 2011/10/06 15:28 投稿番号: [52812 / 55267]
>アラスカ大学の赤祖父教授も下記のように言っている。
>
>http://jinf.jp/report/archives/690
>>CO2の排出量取引は、開発途上国が先進国からカネを取る口実にしているとしか思えない。日本は外国の建前上の主張を本心と誤解しているのではないか。CO2の議論は化かし合いのようなものであり、日本は(CO2削減で)欧米の言いなりになるのではなく、自らの主張を出してよい。
上記赤祖父教授の講演資料の中に興味深い部分があります。
http://jinf.jp/wp-content/uploads/2009/02/global-warming-matsushita1.pdf
>実は1910 年から1940 年頃まで温暖化があった。その上昇率も上昇度も1975 年
>から2000 年までのそれと殆ど同じである。したがって、この上昇を自然変動か
>人類の活動によるものかについて充分研究しなければならない。それを怠って
>1975 年から2000 年までの上昇だけを炭酸ガスによると決め付けるのはおかしい。
>同種の現象かも知れないからである。しかも、1946 年から炭酸ガスの放出量が
>急増したにも拘らず、気温は1940 年から1975 年まで降下した。この原因さえ充
>分研究されていない。同様な変動は以前に何回もあった。これは50-60 年の準周
>期変動である。
私が最も温暖化CO2主因説論者に説明を求めたいのは、上記文中の、
下記の部分です。
「しかも、1946 年から炭酸ガスの放出量が急増したにも拘らず、
気温は1940 年から1975 年まで降下した。」
IPCCの主張のように、CO2濃度上昇が近年の温暖化の主因だと
いうのであれば、上記のような逆転現象が起こるはずがない。
逆転現象が起きたということは、この期間、CO2の温室効果上昇
よりも強い寒冷化要因が働いたという話です。
温暖化CO2主因説論者は、その要因は何だと説明するのか?
「No.52771 地球温暖化の主因は宇宙線」でも記載したが、
それはCO2以外の何か(例えば宇宙線の変動)、であるとしか
考えられない。温暖化の主因がCO2でないとするならば、今の
CO2排出が温暖化の原因、という決めつけは早計という
話になる。
温暖化が現在進行していることは否定出来ないものの、
CO2排出抑制対策に関するコストと、温暖化リスクの抑止効果との
間には、きちんと収支が取れている必要がある。
これが黒字なら対策は実施すべき、赤字なら何もやらないほうがまし。
そういう判断になる。
現時点ではこれが黒字か赤字か全くわからない。
感覚的には圧倒的な赤字と思える。
どこの商売人も、黒字なのか赤字なのか皆目わからないのに、
事業に投資するバカはいないのだ。
現時点ではやってもやっただけの効果があるのかないのか全く分からない
のに、「温暖化対策はどうしてもやらないといけない」としきりに騒いでいる
というのが、今の日本のメディアの論調。
>
>http://jinf.jp/report/archives/690
>>CO2の排出量取引は、開発途上国が先進国からカネを取る口実にしているとしか思えない。日本は外国の建前上の主張を本心と誤解しているのではないか。CO2の議論は化かし合いのようなものであり、日本は(CO2削減で)欧米の言いなりになるのではなく、自らの主張を出してよい。
上記赤祖父教授の講演資料の中に興味深い部分があります。
http://jinf.jp/wp-content/uploads/2009/02/global-warming-matsushita1.pdf
>実は1910 年から1940 年頃まで温暖化があった。その上昇率も上昇度も1975 年
>から2000 年までのそれと殆ど同じである。したがって、この上昇を自然変動か
>人類の活動によるものかについて充分研究しなければならない。それを怠って
>1975 年から2000 年までの上昇だけを炭酸ガスによると決め付けるのはおかしい。
>同種の現象かも知れないからである。しかも、1946 年から炭酸ガスの放出量が
>急増したにも拘らず、気温は1940 年から1975 年まで降下した。この原因さえ充
>分研究されていない。同様な変動は以前に何回もあった。これは50-60 年の準周
>期変動である。
私が最も温暖化CO2主因説論者に説明を求めたいのは、上記文中の、
下記の部分です。
「しかも、1946 年から炭酸ガスの放出量が急増したにも拘らず、
気温は1940 年から1975 年まで降下した。」
IPCCの主張のように、CO2濃度上昇が近年の温暖化の主因だと
いうのであれば、上記のような逆転現象が起こるはずがない。
逆転現象が起きたということは、この期間、CO2の温室効果上昇
よりも強い寒冷化要因が働いたという話です。
温暖化CO2主因説論者は、その要因は何だと説明するのか?
「No.52771 地球温暖化の主因は宇宙線」でも記載したが、
それはCO2以外の何か(例えば宇宙線の変動)、であるとしか
考えられない。温暖化の主因がCO2でないとするならば、今の
CO2排出が温暖化の原因、という決めつけは早計という
話になる。
温暖化が現在進行していることは否定出来ないものの、
CO2排出抑制対策に関するコストと、温暖化リスクの抑止効果との
間には、きちんと収支が取れている必要がある。
これが黒字なら対策は実施すべき、赤字なら何もやらないほうがまし。
そういう判断になる。
現時点ではこれが黒字か赤字か全くわからない。
感覚的には圧倒的な赤字と思える。
どこの商売人も、黒字なのか赤字なのか皆目わからないのに、
事業に投資するバカはいないのだ。
現時点ではやってもやっただけの効果があるのかないのか全く分からない
のに、「温暖化対策はどうしてもやらないといけない」としきりに騒いでいる
というのが、今の日本のメディアの論調。
これは メッセージ 52807 (takkejan さん)への返信です.
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