温暖化すると気象現象は穏やかになる
投稿者: takkejan 投稿日時: 2011/09/15 10:03 投稿番号: [52768 / 55267]
温暖化すると気象現象は穏やかになる
と考えるのが一般的。
温暖化すると異常気象が増加する、という話の出所は、気候モデルの
シミュレーション計算結果によるものなので、そもそもが甚だ
疑わしい。
なにしろ気候モデルのシミュレーションというものは、CO2濃度が
上昇した地球環境で科学的に検証されているものでもないし、単なる
推測の積み重ねなので、ちょっとパラメータをいじっただけで結果が
大きく変わるようなもの。とてもサイエンスと呼べるしろものでは
ない。
↓
> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%B0%E5%B8%B8%E6%B0%97%E8%B1%A1
> 気候モデルの推定によれば、地球温暖化により今後数十年〜数百年後には、現在よりも異常気象が増えると考えられている。しかし、氷河期においては低緯度と高緯度の気温差が大きく、異常気象が現在よりも多かったとの研究もある。
>
> 一般的に古気候学では、地球規模の温暖期は極地と赤道の気温差が小さくなり気象現象が穏やかになる一方、寒冷期は気温差が大きくなり気象現象が激しくなるとされている。しかし、温暖期や寒冷期は地域的に発生することも少なくなく、その場合は例外が起きる。ただ、気象現象の激しさの推定に関してはまだ正確ではなく、異論もある。
>
> また、暖冬や猛暑、局地的な雷雨や突風、強い台風などの1つ1つの異常気象について、その原因(人為的要因、特に地球温暖化の関連性)を探る向きがある。偏西風の偏り、広域的な気温や海水温の偏り、エルニーニョなどの大気変動を間接的な要因として挙げることはできるが、地球温暖化が原因かどうかを推定することは、気象のカオス性から考えて非常に難しい部分がある。地球温暖化との関連性をはっきりと断言できるものはほとんどなく、多くは「分からない」としか言えない程度の関連性しかない。
>
国環研の江守氏も、下記のようにコメントしている。↓
>
> http://www.moriyama.com/netscience/Emori_Seita/Emori-7.html
> :
> ○その辺は今後――、地球シミュレータにしろなんにしろ、気象シミュレーションが役割として期待されているのは結局そこら辺なんだと思いますけど、その辺についてはどういうふうに思いますか?
>
> ■例えば、将来予測で1度上がるのか5度上がるのかということですか?
>
> ○ええ。その変動の予測の幅っていうのは細かくシミュレーションをやっていけば、きっちりと狭まっていくもんなんですか。
>
> ■そこは難しいんですよね。つまり、我々も今非常に頑張ってやってるところなんですが、モデルをさっき言ったパラメタ化を少し変えると、例えば3度上がるか5度上がるか、ぐらいというのはすぐに変わってきちゃうんですよね。
> 一番今、難しいのは雲なんですけど。雲のフィードバックというのは温暖化すると──雲というのはもともと「日傘効果」と「温室効果」の両方を持っていると。もちろん太陽を遮る「日傘」はすぐわかると思いますけど、曇った夜の翌朝が暖かいのは温室効果で、晴れていると放射冷却で寒いというのはみんなよく知っていると思います。
> それで温暖化すると、どういう場所にどういう高さの雲がどういう厚さで増えるか、減るかというのまでわからないと、例えば日傘効果が勝つのか温室効果が勝つのか、あるいはその空間分布はどうなるのかというのはわからないですよね。
>
と考えるのが一般的。
温暖化すると異常気象が増加する、という話の出所は、気候モデルの
シミュレーション計算結果によるものなので、そもそもが甚だ
疑わしい。
なにしろ気候モデルのシミュレーションというものは、CO2濃度が
上昇した地球環境で科学的に検証されているものでもないし、単なる
推測の積み重ねなので、ちょっとパラメータをいじっただけで結果が
大きく変わるようなもの。とてもサイエンスと呼べるしろものでは
ない。
↓
> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%B0%E5%B8%B8%E6%B0%97%E8%B1%A1
> 気候モデルの推定によれば、地球温暖化により今後数十年〜数百年後には、現在よりも異常気象が増えると考えられている。しかし、氷河期においては低緯度と高緯度の気温差が大きく、異常気象が現在よりも多かったとの研究もある。
>
> 一般的に古気候学では、地球規模の温暖期は極地と赤道の気温差が小さくなり気象現象が穏やかになる一方、寒冷期は気温差が大きくなり気象現象が激しくなるとされている。しかし、温暖期や寒冷期は地域的に発生することも少なくなく、その場合は例外が起きる。ただ、気象現象の激しさの推定に関してはまだ正確ではなく、異論もある。
>
> また、暖冬や猛暑、局地的な雷雨や突風、強い台風などの1つ1つの異常気象について、その原因(人為的要因、特に地球温暖化の関連性)を探る向きがある。偏西風の偏り、広域的な気温や海水温の偏り、エルニーニョなどの大気変動を間接的な要因として挙げることはできるが、地球温暖化が原因かどうかを推定することは、気象のカオス性から考えて非常に難しい部分がある。地球温暖化との関連性をはっきりと断言できるものはほとんどなく、多くは「分からない」としか言えない程度の関連性しかない。
>
国環研の江守氏も、下記のようにコメントしている。↓
>
> http://www.moriyama.com/netscience/Emori_Seita/Emori-7.html
> :
> ○その辺は今後――、地球シミュレータにしろなんにしろ、気象シミュレーションが役割として期待されているのは結局そこら辺なんだと思いますけど、その辺についてはどういうふうに思いますか?
>
> ■例えば、将来予測で1度上がるのか5度上がるのかということですか?
>
> ○ええ。その変動の予測の幅っていうのは細かくシミュレーションをやっていけば、きっちりと狭まっていくもんなんですか。
>
> ■そこは難しいんですよね。つまり、我々も今非常に頑張ってやってるところなんですが、モデルをさっき言ったパラメタ化を少し変えると、例えば3度上がるか5度上がるか、ぐらいというのはすぐに変わってきちゃうんですよね。
> 一番今、難しいのは雲なんですけど。雲のフィードバックというのは温暖化すると──雲というのはもともと「日傘効果」と「温室効果」の両方を持っていると。もちろん太陽を遮る「日傘」はすぐわかると思いますけど、曇った夜の翌朝が暖かいのは温室効果で、晴れていると放射冷却で寒いというのはみんなよく知っていると思います。
> それで温暖化すると、どういう場所にどういう高さの雲がどういう厚さで増えるか、減るかというのまでわからないと、例えば日傘効果が勝つのか温室効果が勝つのか、あるいはその空間分布はどうなるのかというのはわからないですよね。
>
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