COP17での法的合意は絶望的
投稿者: takkejan 投稿日時: 2011/09/05 13:49 投稿番号: [52740 / 55267]
なのだそうです。
そもそもからして、それほどたいした話でもなかった温暖化リスク
というものを、IPCCがことさら大袈裟に報告してきていたという
状況が、世界的にも認識されてきているということなのであろう。
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http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110809/107540/?P=1> 法的合意は絶望的
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> 2010年末のCOP16(カンクン会議)は、各国の危機感が後押しする形で議論が急展開。今年11月に南アフリカのダーバンで開催するCOP17(ダーバン会議)での合意に向け、次期枠組みについての道筋を示した「カンクン合意」を採択した。
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> ところが、カンクン合意を受けて議論を再開した今年4月のバンコク会議では、先進国と途上国の対立が再燃。
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> 続く6月のボン会議でも、「いくつかの事項で話し合いが進展した」(郄村ゆかり・名古屋大学教授)ものの、公式文書は1つもできていない。
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ただ、残る日程は中間会合とCOP17を合わせても3週間しかない。140以上もの項目をまとめたカンクン合意の内容を詰めるには時間がない。「COP17で法的拘束力がある枠組みに合意するのは非常に難しい状況」(森谷賢・環境大臣補佐官)になっている。
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> 今後、次期議長国の南アフリカが主導して、2回の閣僚級会合を含む合計5回の会合を予定している。COP17の結末はどのようなシナリオが考えられるだろうか。
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まず、法的拘束力をもった合意はほぼ不可能とみられる。「新しい1つの議定書」(下の図の選択肢1)や「京都議定書第2約束期間と新議定書」(選択肢 2)を採択するには時間の猶予がない。
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「新議定書や議定書改正を採択するには、議定書案を6カ月前までに国連事務局から加盟各国に通知しなければならない。だが、COP17までにすでに6カ月を切っている」(森谷・環境大臣補佐官)
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> 一定の期限までに新議定書や京都議定書改正を採択するという約束(マンデート)を決定して、COP18以降に議論を先送りするのが、選択肢4だ。現状では、この可能性が最も大きい。
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