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紫式部の『源氏物語』にもある温暖化

投稿者: protostar2006 投稿日時: 2007/02/12 09:55 投稿番号: [366 / 55267]
紫式部の『源氏物語』にもある温暖化
西暦1008年前後に書かれた『源氏物語』は
まさに「中世温暖化」の最中でした。
巨大台風などの記述が「野分」の帖などに書かれています。

「平安の気象予報士紫式部 『源氏物語』に隠された天気
の科学」講談社   の著者で
気象予報士会会長の石井和子さんが、この著書で
http://72.14.235.104/search?q=cache:SbYzYB2K0rIJ:homepage1.ni fty.com/WAKOGENJI/sonota/sonota.html+%E5%B9%B3%E5%AE%89%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%80%80%E6%B0%97%E8%B1%A1&hl=ja&ct=clnk&cd=10&gl=jp
「…立春も春分も立夏も立秋も、今の季節感に比べると少し早いように思います」「平安の人々は、風でも光でも春からの小さなサインを感じたら、そのときからがもう春なのです。今よりも、めぐってくる季節のサインに敏感で、自然に対する神経ももっと研(と)ぎすまされていたことでしょう。」

「「野分」の帖の台風を推理する」
「さて、この帖の台風ですが、前日の昼間から風が吹きはじめてだんだんと強くなり、一晩中もみぬき、明け方には断続的な強い雨も加わって、やがて朝の、まだ比較的早いうちに日が射すようになったとあります。
時間の経過から察すると、台風の規模は大型かそれ以上(中略)で、さらに夕霧の祖母・大宮が、「この年になるまで経験したことのない、はげしい野分」
といっていることや、大木の枝が折れたり家々の瓦(かわら)が飛んだり、明け方には六条院の離れの建築物が皆倒れそうだといっていることなどから、京の都は台風の中心にかなり近く、少なくとも風速二十五メートル以上の暴風域に入ったものと思われます。
(P211「第八章   紫式部は平安の気象予報士」より)

  「源氏物語」の中から推定できた現象のいくつかを挙げてみましょう。
まず、光源氏を囲んで五月雨どきに行われた女性の品評会いわゆる「雨夜の品定め」は、梅雨明け前夜に行われたことが分かります。また、源氏と朧月夜の君との不倫発覚は、梅雨末期・明け方の大雷雨であったり、

さらに「野分の帖」にでてくる台風は、1934(昭和9)年の第一室戸台風とコースや特徴、通過時間などがとてもよく似ていたことも分かります。大木の枝が折れたり、家々の瓦が飛んだりする描写が「源氏物語」中にあることから、当時の京都は少なくとも風速25メートル以上の暴風域にはいっていたと考えられるのです。

前出の朧月夜の君との不倫発覚事件のもととなった夜明けの大雨については、去年になってようやく「大雨は夜半に起こりやすい」という研究が気象学会で発表されましたが、紫式部はすでにその事を知っていたのではないかとさえ思われます。」

東京近辺では昨夜、夜半に大雨がありましたね。
ここでも紫式部の説が実証された?
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