Re: データのトリック?
投稿者: roundupup 投稿日時: 2007/02/12 09:25 投稿番号: [364 / 55267]
皆さんの意見を聞いて、よく分からなくなったのですが、
例えば、CO2もH2Oも3原子で赤外線吸収能はどちらも大きいですよね。
しかも大気中濃度はCO2(380ppm)よりもH2O(2〜3%)の方が遥かに多い。温暖化すれば水分蒸発が増えるのでH2O濃度は更に高くなると思います。
なので太陽からの熱はCO2よりもH2Oの方が遥かに多くしかも先に多くキャッチする筈。H2OとCO2の決定的な違いは0度〜100度という狭い温度範囲で状態変化する点です。状態変化には潜熱が必要なので、いわば地球の温度のクッションの役割をしていると言えます。
温暖化で南極の氷が溶ければ更に水蒸気量が増えます。
となると、水が温暖化でどのような挙動になるかによって予測は全然違うことになります。そこで疑問ですが、こうした予測ってスーパーコンピュータでどのぐらい正確にできるのでしょうか?
例えば、赤道直下で樽に水を入れて底に穴をあけると水は渦を巻いて流れていく。その場合、右巻きか左巻きかは予測できない。予測できないことによって結果が大きく変わるという理論をカタストロフィー理論というそうです。温暖化の予測にこうしたカタストロフィックな分析はどの程度取り入れられているのでしょうね?
IPCC報告書は結果の部分は有名ですが、計算仮定や前提が余り知られておらず、よく分からないです。
これは メッセージ 346 (roundupup さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/2000251/co5e29ch2bdldbja4k4xa47a4f0l8c0a1aa_1/364.html