Re: 温暖化・雑感(悲観・懐疑論論)
投稿者: positive_fighters 投稿日時: 2007/02/11 21:21 投稿番号: [325 / 55267]
(長文注意 )
米在住の日本人です。アメリカはブッシュのおかげで悪評の中にありますが、環境問題に関しては、これからガラリと変わっていくでしょう。まず、先の中間選挙で民主党が勝ったことで、ブッシュは年頭の一般教書の中に、本意ではない環境問題への対処を入れざるを得ませんでした。それから議会で、環境問題に関する公聴会が開かれるようになりました。
ちょっとことが大きすぎて、どう簡略に説明できるか迷いますが、ちょうど今日の『お天気チャンネル』で、2006年に起こった「BIG STORY」というコンパクトな番組をやってました。以下の出来事がアメリカの人々の意識に変化を与え始めた、と解説しています。それを紹介しましょう。そのSTORYのベスト10とは。
⑩ガソリンの値上がりで、コストの安い安全な燃料に注目が集まった。
⑨GMがプラグイン・ハイブリッド・カーのプランを発表した。
⑧ローマ法王や米国のクリスチャンの指導者が、環境問題を人間のモラルの問題として説き始めた。
⑦ブッシュ政権が、NASAの科学者などの環境問題研究発表に対して、検閲を行っていたことが暴露される(それだけ事実の公表を恐れている)。
⑥投資の対象として、グリーン・テクノロジーが注目され始める。
⑤ハリケーンや異常気象が頻発した。
④化石燃料の次の新しい産業の模索が活発化。
③カリフォルニア州で厳しい環境法を示した共和党のシュワルツネェガーが改選されたように、これからは環境問題を語らない政治家は、次の08年の選挙で駆逐されるだろう。逆に言えば、08年の大統領戦で環境問題は大きな争点になる、とメディアの意見は一致。
②アル・ゴアの映画や異常気象で、環境問題の注目度は過去に無いほど高まる。
①ウォルマートが『SELLING GREEN」を打ち出した。世界中で一日1億1千700万人が買い物をする店が、資源節約を啓蒙すれば、民生での節約の実効と教育効果は世界で甚大である。
まあ、順位は別として、環境問題が政治だけでなく、宗教なども巻き込むほどの大きな争点になってきた事。環境対策がビッグビジネスになり出したこと。この二つは政策を迅速に転換させる大きな要因になると思います。これから大統領選に向けて、ますます興味深い展開になるでしょう。
最後に、アル・ゴアの映画のほかに『Who killed The electric car』という、今年のアカデミー賞のドキュメンタリー部門で賞を取りそうな映画をご覧になってください。GMが如何に愚かだったかよく解り、哀しく笑えます。また、こういう映画が出てくるところが、アメリカの柔軟さでもあります。
米在住の日本人です。アメリカはブッシュのおかげで悪評の中にありますが、環境問題に関しては、これからガラリと変わっていくでしょう。まず、先の中間選挙で民主党が勝ったことで、ブッシュは年頭の一般教書の中に、本意ではない環境問題への対処を入れざるを得ませんでした。それから議会で、環境問題に関する公聴会が開かれるようになりました。
ちょっとことが大きすぎて、どう簡略に説明できるか迷いますが、ちょうど今日の『お天気チャンネル』で、2006年に起こった「BIG STORY」というコンパクトな番組をやってました。以下の出来事がアメリカの人々の意識に変化を与え始めた、と解説しています。それを紹介しましょう。そのSTORYのベスト10とは。
⑩ガソリンの値上がりで、コストの安い安全な燃料に注目が集まった。
⑨GMがプラグイン・ハイブリッド・カーのプランを発表した。
⑧ローマ法王や米国のクリスチャンの指導者が、環境問題を人間のモラルの問題として説き始めた。
⑦ブッシュ政権が、NASAの科学者などの環境問題研究発表に対して、検閲を行っていたことが暴露される(それだけ事実の公表を恐れている)。
⑥投資の対象として、グリーン・テクノロジーが注目され始める。
⑤ハリケーンや異常気象が頻発した。
④化石燃料の次の新しい産業の模索が活発化。
③カリフォルニア州で厳しい環境法を示した共和党のシュワルツネェガーが改選されたように、これからは環境問題を語らない政治家は、次の08年の選挙で駆逐されるだろう。逆に言えば、08年の大統領戦で環境問題は大きな争点になる、とメディアの意見は一致。
②アル・ゴアの映画や異常気象で、環境問題の注目度は過去に無いほど高まる。
①ウォルマートが『SELLING GREEN」を打ち出した。世界中で一日1億1千700万人が買い物をする店が、資源節約を啓蒙すれば、民生での節約の実効と教育効果は世界で甚大である。
まあ、順位は別として、環境問題が政治だけでなく、宗教なども巻き込むほどの大きな争点になってきた事。環境対策がビッグビジネスになり出したこと。この二つは政策を迅速に転換させる大きな要因になると思います。これから大統領選に向けて、ますます興味深い展開になるでしょう。
最後に、アル・ゴアの映画のほかに『Who killed The electric car』という、今年のアカデミー賞のドキュメンタリー部門で賞を取りそうな映画をご覧になってください。GMが如何に愚かだったかよく解り、哀しく笑えます。また、こういう映画が出てくるところが、アメリカの柔軟さでもあります。
これは メッセージ 317 (roundupup さん)への返信です.
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