中国高速鉄道大事故原因の推測
投稿者: yamaguchi815 投稿日時: 2011/07/30 23:44 投稿番号: [15 / 21]
自動運行制御システム上のダイヤと、実際走っている列車のダイヤが異なっていたのが原因ではないだろうか。
新聞記事では、ダイヤ上、D301はD3115に先行すべきなのに、後ろを走っていたとある。
そうだとすると、自動運行制御システム上では、ダイヤ通りだとD301はD3115の前を走っていることになっているにも拘らず、現実はD301はD3115の後ろを走っていたわけになる。
そしてD3115走行付近で落雷があり、停電でD3115は緊急停止した。
自動運行制御システム上は、D301は、D3115の先を走っている状態であるのだから、D3115が停止していても、D301の走行には全く問題がないので、システムはそのまま走り続ける指示をだした。しかし現実はD301とD3115の列車の前後が逆になっていた結果、猛スピードで衝突することになった。
それでは、何故、自動運行制御システム上と現実とダイヤがことなったか?
記事によれば、D301は北京発、D3115は杭州発だが、北京発のD301は上海を30分遅れで出発したとある。
D301の杭州到着が遅すぎるので、ダイヤ変更して、その杭州到着をまたずに、杭州始発のD3115を出発させたのであろう。
その結果、D301とD3115の順が逆になった。しかし、自動運行制御システムのダイア変更が正しく行われなかったのではないだろうか。
もし、D3115への落雷による停止がなければ問題なかったが、魔の悪いことに落雷停止してしまった結果、大事故になってしまったのではないのか。
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